2018年11月17日
11月17日(土) 公開記念舞台挨拶レポート

この度、全国公開2日目である11月17日(土)に本作の公開記念舞台挨拶を開催し、主演の篠原涼子さん、共演の西島秀俊さん、坂口健太郎さん、川栄李奈さん、松坂慶子さん、堤幸彦監督、そしてサプライズで子役の稲垣来泉さんと斎藤汰鷹さんが登壇されました。

登壇者が登壇すると満員の会場は盛大な拍手に包まれました。愛する娘を守るために闘い抜く母親・播磨薫子役を演じた篠原涼子さんは「こんなにもたくさんの皆様に映画を見ていただけて光栄です。皆さんの感想が気になって、昨夜もあまり眠れませんでした。監督をはじめとしたスタッフ、キャスト、そして東野圭吾先生のスパイスの効いた、熱量のこもった物語を届けられてよかったです」とコメント。まるで人魚のような華やかな衣装で登壇した篠原さんは「(映画の中では)娘が人魚なのに、なんで私が人魚になっちゃったんだろう」と少し恥ずかしそうにしながらも、客席からは「綺麗〜!」という歓声があがりました。
薫子の夫・和昌を演じた西島秀俊さんは「出演者ですが、この映画は客観的に観てしまって涙が止まりませんでした。映画をご覧になった方と気持ちを共有したいと思っていたので、たくさんの方に来ていただけて嬉しいです」と映画の公開に感無量の様子。そして「今日は(坂口)健太郎がたくさん話します」と西島さんからの突然のフリを受けた坂口さんは「西島さんのフリで何を話そうかすべて忘れてしまいました…」と前置きすると「上映後の舞台挨拶ということで、余韻に浸っている皆さんに何を話すべきなのか、舞台に立つのが少し怖かったです。ここで描かれる母親や父親の愛情は多くの人に身近なものだと思いますし、いろんな方の胸に響くテーマの作品だと思います。次は川栄さんがすごくいい話をたくさん話してくれると思います」と坂口さん演じる星野の恋人・真緒役である川栄さんへとバトンを渡しました。
完成披露舞台挨拶に家族を招待していたという川栄さんは「お姉ちゃんにどうだった?って感想を聞いたら、すごい号泣したんだけど隣のお母さんがが引くほど泣いていたと言っていて…これはお母さん世代にもとても響く物語なんだなと思いました」と家族とのエピソードを披露。薫子の母親で孫娘の回復を願う千鶴子を演じた松坂慶子さんは「実は10代の頃から松竹作品に出演していたのですが、今回本格的なおばあちゃん役デビューをしまして…篠原さんや子役の皆さんの胸が痛くなるような素晴らしい演技に助けてもらいました」と共演者の熱演を称えました。
昨夜に1人で映画館に本作を観に行ったという堤幸彦監督は「初めて作品をひとりの観客として観ることができました。映画ってスクリーンの中の人物と観ている自分の間に距離を感じることがありますが、この作品においてはそれが全く出来ませんでした。本当に自分だったらどうするんだろうと突きつけられるような、力のある作品が出来てよかったです」と語りました。

本作では夫婦役ということもあり、一緒に撮影するシーンも多かった篠原さんと西島さんは改めてお互いの印象を聞かれるとお互い、撮影中でもすぐ笑ってしまう笑い上戸であることを指摘。「今回はこういう話だったので撮影中はあんまりなかったんですけど…」と篠原さんが言うと「結構笑ってましたよ」と西島さんが訂正する場面も。堤監督も「結構笑ってましたね」と認めたうえで「本当の家族のようでした」と和やかな雰囲気の撮影であったことを明かしました。篠原さん演じる薫子と共にとても深いものを背負う役なので心して撮影に臨んだという松坂さんは「介護の専門家に伺った、事故が起こった時は家族の方も一度動揺して深く落ち込むけど、回復を信じて腹を据えてやっていこうとなるととても前向きに頑張られる方が多いとアドバイスをいただけたのが印象的でした」と役作りについて語りました。

するとここでサプライズゲストとして子役の稲垣来泉さんと斎藤汰鷹さんが登場!撮影以来、「家族が揃った」ということで、2人の登場を知らされていなかった篠原さんは「嬉しいです、すごく」と涙が止まらない様子。西島さんは息子の生人役の斎藤さんに「今日かっこいいな!」と声をかけ、久々の再会を喜んでいました。

さらにそんな2人から「映画の中のお父さんとお母さん」に向けてサプライズのプレゼントがあることが知らされました!斎藤さんは篠原さん、西島さん、稲垣さん、斎藤さんの4人が楽しく遊んでいる場面を描いた絵をプレゼント。絵の上手さに驚いた西島さんは「うまい!本当に自分で描いたの?誰かに描いてもらってない?」と斎藤さんの意外な才能に驚いた様子でした。稲垣さんからは篠原さんと西島さんにあてた手紙のプレゼントが。撮影中の楽しかった思い出を思い出しながら書いたという手紙に会場全体が感動的な雰囲気となったが、最後は「将来は篠原さんのようにいつも楽しく笑っていて、お料理の上手な可愛い女優さんになって、西島さんみたいなタレ目でスーツの似合う面白い人と結婚して幸せになりたいです」と締めくくられ、会場は和やかな雰囲気となりました。稲垣さんと斎藤さんの登場から終始目を潤ませている篠原さんは「私も幸せだったし、来泉ちゃんとお仕事できてよかったよ」と稲垣さんにお礼を述べ、タレ目のパパ・西島さんも「泣きかけてたんですけど、涙が引っ込みました」と笑いながらコメントしました。

最後に「堤監督やスタッフの方が根強く作ってくれた素晴らしい作品に自分が参加できたことが奇跡なじゃないかと思うくらいに、この作品に感謝しています。映画を拝見させていただいて、お子さんがいる方だけでなく身近な方に置き換えてご覧いただける作品ではないかなと思いますので、ぜひ何度も見直していただければと思います」と篠原さんがコメントし、堤監督が「スタッフの力が良い形で大きくひとつとなった作品です。そしてここにいる超一流の日本を代表する役者方の力を借りて完成することができました。もし気に入っていただけましたら、おすすめいただければ幸いです」と締めくくり、舞台挨拶は幕を閉じました。

 2018年11月13日
11月13日(火) 「MIDTOWN CHRISTMAS 2018」 クリスマスイルミネーション点灯式レポート

この度、東京ミッドタウンのクリスマスイベント『MIDTOWN CHRISTMAS 2018』のイルミネーション点灯式に主演の篠原涼子さん、共演の西島秀俊さん、子役の稲垣来泉さんが登壇されました。

クリスマスらしい真っ白な衣装に身を包んだ篠原さんと稲垣さん、そして黒のスーツを着こなした西島さんが盛大な拍手で迎え入れられ、登壇者たちのミッドタウンのお気に入りスポットについての話題に。
都会の中で緑がある場所として点灯式の会場になっている芝生広場に天気のいい日は遊びにくるという篠原さんや、和食や他の国の料理が充実しているので友人と何を食べるか決めずにふらっと訪れるという西島さんに対し、稲垣さんは「おいしいお店やさんがあって、その中でも出汁茶漬けのお店が好き」という渋い好みを発表し、会場は早速和やかな雰囲気となりました。

今年で12回目となる東京ミッドタウンのイルミネーションですが、篠原さんは「イルミネーションといえば、必ずここに来るので今日も楽しみに来ました」とこれから点灯するイルミネーションに期待を寄せている様子。西島さんも「ここのイルミネーションは圧倒される美しさで、今回点灯式に呼んでいただけて光栄です」とコメントするが、隣でくすくす笑っていた稲垣さんが気になったのか「何が面白いの?お父さん変だったかな?」とまるで、父親のように優しく稲垣さんに語りかける場面も。

今年のクリスマスの予定を聞かれると、篠原さんは「友達と家族を集めてパーティーをする計画を立てている」、稲垣さんは「姉とクリスマスケーキを作る予定」と楽しげな予定を発表しました。一方で西島さんは「先ほどマネージャーに確認したところ、仕事だということなので仕事をしますが、帰りにここに寄って少しでもクリスマス気分を味わおうと思います」と笑いを誘いながら、今年のクリスマスの予定について語りました。

夕日もすっかり沈み、辺りが暗くなってきたところでいよいよイルミネーションの点灯に。MCの点灯のコールで3人が点灯ボタンを押すと、クリスマスソングのBGMと共に一面に広がる青いイルミネーションが点灯し、クリスマスシーズンの到来を告げました。特等席でイルミネーションの点灯を見届けた篠原さんは「こんな近くで見られて嬉しいです。遠くから見ることが多かったので、贅沢な気分だなと思います。あとシャボン玉が出る演出がメルヘンチックで素敵でした」と、点灯式で初披露された『シャボン玉イルミネーション』に感動する様子を見せていました。

そして『人魚の眠る家』の撮影時の話題へ。篠原さんは愛する娘に生きていてほしいと強く願う母親を熱演しましたが、その中で自分の家族に対する気持ちに変化があったかと聞かれると、「本当に普段の当たり前の生活がものすごく大切なことなんだなと改めて認識できました」と語りました。篠原さんとは3回目、映画では初共演となる西島さんは本作での篠原さんとの共演について聞かれると「篠原さん自身がご結婚されて、お子さんが生まれて、実人生の中で経験されたことを丸ごと全シーンでぶつけていて、圧倒されました。きっと観客のみなさんは、篠原さんの演技に引き込まれて、最後はとても感動すること間違いなしだと思います」と篠原さんの演技を絶賛し、篠原さんも「撮影中も現場はすごい熱量で、これはいいシーンになると確信して撮影していました」と本作への自信をのぞかせました。

本作の『人魚の眠る家』のタイトルとも関わる、眠り続ける役を演じた稲垣さん。ぴくりとも動かない演技には多くの賞賛の声があがっていますが、撮影中は大変ではなかったかと聞かれると「目を瞑ると瑞穂ちゃんになれた気がして、お母さんやお父さんの声も聞こえて安心できたので大変ではなかったです」と答え、西島さんに「来泉は天才肌」と言わしめる通り、その天才っぷりの片鱗を見せました。

シリアスなテーマを扱う映画なだけに現場も緊張した雰囲気があったのかと思いきや、撮影の合間は出演者が和気あいあいとしていたという本作の撮影現場。どんな様子だったのかと聞かれ、篠原さんが「瑞穂や弟役の生人(斎藤汰鷹さん)と踊ったり…」と言うと「俺は踊ってないからね!」とすかさず西島さんのツッコミが入り笑いを誘いました。「笑顔が絶えない楽しい現場でした。いい意味の緊張感がありましたが、アットホームな雰囲気で楽しかったよね」と篠原さんが稲垣さんに問いかけると、篠原さん、西島さんをはじめ共演者ともたくさん遊んでいたという稲垣さんは笑顔でうなずき、「篠原さんは最初はクールなイメージだったけど遊んでみたら面白くて優しくて、西島さんは優しくてすごく面白いことを言ってくれたり、楽しかったです」とまるで本当の親子のように撮影中も過ごしていた雰囲気の良さが垣間見えるトークとなりました。

最後に稲垣さんが「本当に宇宙みたいなイルミネーションでした。わたしももっとイルミネーションを見に来たいので、みなさんも何度も見にきてください」とコメントすると自然と拍手が起こり、次にコメントの予定の西島さんは「この完璧なコメントのあとに…?」とタジタジになりながらも「シャボン玉の演出がすごく綺麗で、びっくりする美しさなのでぜひ何度でも来てほしいと思います」と期間限定の『シャボン玉イルミネーション』の幻想的な美しさをアピール。篠原さんが「こんなに素敵な場所にお招きいただきありがとうございます。こんなに綺麗なイルミネーションなかなかないと思うので、みなさんにぜひ見ていただきたいです」と締めくくり、イルミネーション点灯式は幕を閉じました。

今回の点灯式で披露されたクリスマスイルミネーション「スターライトガーデン 2018」の期間限定演出『しゃぼん玉イルミネーション』は11月13日~12月16日まで、東京ミッドタウンの芝生広場にて開催予定。

 2018年11月7日
映画「人魚の眠る家」公開記念舞台挨拶実施決定! ※完売いたしました

映画「人魚の眠る家」の公開を記念して、舞台挨拶の実施が決定いたしました!
皆様、ぜひ奮ってご参加ください!
※11/7(水)更新 松坂慶子さんのご登壇が決定致しました。

【舞台挨拶概要】 ※完売いたしました
11/17(土)
会場:丸の内ピカデリー 【Pコード:559-211】
時間:9:40の回上映終了後 / 13:25の回上映開始前
登壇者:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、松坂慶子、堤幸彦監督(予定・敬称略)

【チケット販売方法】
チケットぴあ(http://w.pia.jp/t/ningyo/)にて販売いたします。

料金:全席指定2,000円(別途手数料あり)

販売スケジュール
一般発売:11/10(土)12:00~
※ムビチケ・前売券はご利用いただけません。
※限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。

≪チケット購入に関するお問い合わせ≫
「チケットぴあ」インフォメーション(10:00~18:00) 0570-02-9111
「チケットぴあ」HP(http://t.pia.jp/help/

【注意事項】
※チケットの販売は、お一人様4枚までとさせていただきます。
※全席指定・定員入替制での上映となります。
※舞台挨拶回の座席指定券が必要です。
※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
※入場時、本人確認や身分証の提示をお願いする場合がございます。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※ゲストおよび舞台挨拶は、予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※マスコミの取材が入る場合がございますのでご了承ください。
※当日収録の写真、映像はDVD、ブルーレイ等に収録される可能性がございますのでご了承ください。

 2018年11月1日
本作の主題歌「あいことば」MV解禁!

本作の主題歌、絢香さんの「あいことば」のMVが解禁!
映画の映像も使用したスペシャルな映像になっています。
 

<絢香 5th ALBUM 「30 y/o」>
2018年11月14日Release
Official HP:http://room-ayaka.jp/

 2018年10月31日
11/17(土)公開記念舞台挨拶実施決定!

映画「人魚の眠る家」の公開を記念して、11/17(土)に舞台挨拶の実施が決定いたしました!

舞台挨拶の詳細は、11/2(金)に発表予定です。
お楽しみに!

 2018年10月30日
東京国際映画祭GALAスクリーニング
10月29日(月)ワールドプレミア レポート

この度、東京国際映画祭にてワールドプレミア・レッドカーペットイベントを10月29日(月)に実施、主演の篠原涼子さん、共演の西島秀俊さん、坂口健太郎さん、川栄李奈さん、田中泯さん(完成披露舞台挨拶のみ)、堤幸彦監督が登壇されました。

本作の予告編が流れた巨大LEDパネルが左右に開き、キャストと監督が登場すると、会場は悲鳴にも似た大きな歓声に包まれました。
「とても切ないテーマではありますが、東野圭吾先生の原作なので、クライマックスまでどうなるかわからない、ハラハラする見応えのある作品になっています」という篠原さんの挨拶から始まると、篠原さん演じる薫子の夫として共演した西島さんは「とても深い深い、狂気すら帯びる母の愛がテーマの素晴らしい感動作で、遂にワールドプレミアでみなさんにみてもらえることに非常に興奮しています」とワールドプレミアを無事に迎えられた喜びを語りました。

続いて播磨夫妻の娘・瑞穂の延命治療に協力する技術者・星野を演じた坂口さんが紹介されると、観客の女性陣からはこの日一番の黄色い声援が!
「作品を初めて見たときにいろんな感情が自分の中に残ったので、観客のみなさまにもいろんな感情で見てもらえたら嬉しいです」とコメント。星野の恋人・真緒を演じた川栄さんは「私自身この映画を観て本当号泣してしまって、こんな素晴らしい作品に出演してお芝居をできたことが光栄です」と感涙必至の作品であることをアピールしました。

出演のオファーをもらった当初は実は出演をためらっていたという篠原さんは、なぜ本作への出演を決めたのかと聞かれると、「いろんな思いがあったけれど主人がこんな素晴らしい作品をやらないのは損だよ、と背中を押してくれて、それでもう一度ちゃんと読んでみようと思いました」という秘話を明かしました。
そして話題は、母親である薫子が我が子を守りたいという強い気持ちゆえに常軌を逸した行動をとる衝撃のラストシーンについての話題へ。鬼気迫る演技をしていた篠原さんを、西島さんは「段取りの段階で号泣していて、撮影も2日くらいこのシーンの撮影をしていたので大丈夫かなと心配だったんですが、篠原さんをはじめ、現場のみんながすさまじい集中力で、子役の子もカットがかかっても泣きやまないくらいのめりこんでいて…みんなで抱き合いながら、お互い慰めながら撮影していました」と撮影当時の様子を振り返ると、薫子の妹・美晴役として現場にいた山口さんも「薫子の感情の爆発を目の当たりにしていたら途中息ができず、めまいを起こしてしまうくらい大変でした。でもとにかく素晴らしくて、今思い出しても目頭が熱くなります」と撮影後は自身もぐったりしてしまうほど壮絶な撮影だった様子を明かしました。

堤監督が「クライマックスシーンが素晴らしく、客観的に冷静にみないといけない立場だが、今回はそうできなかったほど、キャストの演技が素晴らしかった。生きること死ぬことにまつわるテーマ、メッセージが伝わる作品になっています」と締めくくり、篠原さん&西島さん、坂口さん&川栄さん、山口さん&堤監督のペアで男性陣が女性陣をエスコートする形でレッドカーペットに降り立ちました。そして大歓声の中、サインや握手を求めるファンとの交流を楽しみながらレッドカーペットを歩きました。


今回の東京国際映画祭からオープニング作品、クロージング作品と並ぶ新設部門「GALAスクリーニング作品」として上映される『人魚の眠る家』ですが、その上映に先立ち、完成披露舞台挨拶がTOHOシネマズ六本木にて開催されました。
レッドカーペットを歩き終えた篠原涼子さん、共演の西島秀俊さん、坂口健太郎さん、川栄李奈さん、山口紗弥加さん、堤幸彦監督に加え、ここからは西島秀俊さん演じる和昌の父親・田津朗を演じた田中泯さんも登壇。MCに役名と共に紹介されると、「紹介されて、いま映画の中の私の名前をやっと思い出しました」とコメントし、会場を笑わせました。
そのうえで本作について「この映画で描かれる、本質的にもっている人間の喜怒哀楽の渦というんでしょうか、その影響を受けて、役名を忘れてもわたし個人の中で答えのない質問が頭の中ぐるぐるかけめぐっています。みんなが考えて、なにか答えをみつけなくてはならないんだなということをこの映画は提案してくれているのではないでしょうか」と本作のテーマでもある答えのない問いにどのように向き合うのかについてコメントしました。

共演は3度目、映画では初共演となる篠原さんと西島さんですが、本作では離婚寸前のすれ違う夫婦を演じていることについて聞かれると、作品を通して2人の共演する作品は必ず「篠原さんが西島さんを振り回す」という共通点があることが発覚!しかし、本作ではお互いが実際に家族を持ってから、初めての夫婦役ということで「すごくお互いいろんな話をしたし、考えさせられることがありましたよね」と感慨深げに語り、西島さんは実際に母になった篠原さんの母親の演技について「実人生で積み重ねて来た演技の重みというか、深さを感じられました」と絶賛しました。

篠原さんを筆頭に、出演者が全員圧倒的な迫力の演技を披露している本作ですが、演出についてどういった点に苦労したか聞かれた堤監督は「作品のストーリーにおける出演者の感情を順番に形作ることが大切だと思ったので、今回はほぼ順撮りといって物語の始まりから順番に撮っていく方法をとりました」と撮影でのこだわりを述べ、「だからこそ丁寧に感情を表現することができたと思います」と本作への自信をのぞかせました。

シビアなシーンがあるものの、和気藹々とした雰囲気で進んだという本作の撮影現場。各登壇者、楽しかった思い出を聞かれると、山口さんは「回想のシーンでこどもたちと一緒に庭で鬼ごっこをしたんですが、服がびちょびちょになるくらい汗をかいて遊びました」と子役とたくさん遊んだ思い出、川栄さんは坂口さんとのデートシーンでもんじゃを食べていたシーンを挙げ、「坂口さんはカットがかかってもずっともんじゃ焼きを食べてました」というエピソードを披露し、会場も和やかな空気となりました。

最後に「たくさん作品を撮って来ましたが、自信もってみなさんにお届けできる作品となっています。ただ、この作品の答えはひとつではありません。ご覧になった方によって作品の印象が変わってくるかと思いますが、ぜひそれぞれの立場でみていただきたいと思います」と堤監督が挨拶をすると、主演の篠原さんが「本当に最後まで、思いっきり泣いていただきたいと思います!!!」と力強く締めくくり、舞台挨拶は幕を閉じました。

 2018年10月16日
急遽決定!ワールドプレミアに10組20名様ご招待!

第31回東京国際映画祭GALAスクリーニング作品として上映される「人魚の眠る家」ワールドプレミアに、急遽10組20名様のご招待が決定!
栄えある祝祭の舞台で、ぜひ本作をご覧ください。

【ワールドプレミア 詳細】
日時:10月29日(月)
開場:18:15
開演:18:45(終了は21:40頃を予定しております)
場所:TOHOシネマズ六本木(東京都港区六本木6丁目10-2六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)
キャスト、監督による舞台挨拶がございます。

ご応募はこちらから
※締切は10月22日(月)正午まで

 2018年9月28日
映画「人魚の眠る家」公開記念 「ToKoPoで秋のプレゼント」キャンペーンを実施

映画「人魚の眠る家」の公開を記念し東京都交通局では、ToKoPoポイントをプレゼントするキャンペーン実施します!

【その1】ToKoPo入会キャンペーン
期間中、ToKoPoへ新規ご入会いただいた方の中から抽選で500名様に「ToKoPoポイント200ポイント」をプレゼント。
Wチャンスとして、抽選で20名様に「人魚の眠る家」セットをプレゼント。
期間:平成30年10月1日(月)から11月9日(金)まで
――――――――――――――――
※郵送でお申し込みの場合、11月9日(金)到着分までをキャンペーン対象とします。
※「人魚の眠る家」セット…①鑑賞券2枚 ②文庫本 ③映画プレス
※ポイントプレゼントと「人魚の眠る家」セットは重複して当選する可能性があります。
※当選者の発表はポイント付与及び景品の発送をもってかえさせていただきます。

【その2】日暮里・舎人ライナーおでかけキャンペーン
対象期間に、日暮里・舎人ライナー各駅に設置してある自動改札機をPASMOで出場されたお客様を対象に「ToKoPoポイント10ポイント」をプレゼント。
対象期間:平成30年10月22日(月)から10月26日(金)及び10月29日(月)から11月2日(金)の10時から16時
――――――――――――――――
※ToKoPoへ登録したPASMOに限ります。
※定期券区間での降車は対象外です。
※このキャンペーンによる1日の上限ポイントは10ポイントです。

【東京都交通局ポイントサービス「ToKoPo」】
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/tokopo/

【お問い合わせ先】
都営交通お客様センター:03-3816-5700(9時から20時まで 年中無休)

 2018年9月25日
「人魚の眠る家」ワールドプレミア&レッドカーペットセレモニー開催決定!

「人魚の眠る家」ワールドプレミア&レッドカーペットセレモニー開催決定!
第31回東京国際映画祭GALAスクリーニング作品として世界初上映!
栄えある祝祭の舞台で、ぜひ本作をご覧ください。

★ワールドプレミア
日時:10月29日(月)
開場:18:15
開演:18:45(終了は21:40頃を予定しております)
場所:TOHOシネマズ六本木(東京都港区六本木6丁目10-2六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)
キャスト、監督による舞台挨拶がございます。

ご鑑賞にはチケットが必要となります。
購入はこちらから
https://2018.tiff-jp.net/ja/

★レッドカーペットセレモニー開催!10組20名様ご招待!!
ワールドプレミアを記念して、六本木ヒルズアリーナでレッドカーペットセレモニーを開催致します!

日時:10月29日(月)
集合:16:20頃(予定)
開演:17:00~(予定)
場所:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6丁目9-1)
キャスト、監督の登壇を予定しております。

映画のご鑑賞には別途チケットが必要です。
チケットについてはこちらからご購入ください。
https://2018.tiff-jp.net/ja/

 2018年9月21日
予告映像&ビジュアル一挙解禁!
主題歌は絢香の書き下ろし新曲 「あいことば」に決定!

この度、最新予告映像と本ビジュアルが一挙解禁!
また、本作の主題歌が、絢香書き下ろしの新曲「あいことば」に決定しました! 最新予告映像内で、音源の一部が解禁となります!!

すでに公開となっている特報映像では篠原涼子さんのかつて見せたことのない狂気の表情と、衝撃のキャッチコピーが話題となっていますが、今回の最新予告映像では、薫子(篠原涼子)と和昌(西島秀俊)の夫婦が、意識のない娘・瑞穂がいつか目覚める日を信じ下した決断、その禁断の技術の内容が垣間見えるなど、さらに一歩踏み込んだ内容になっています。
母親、父親、祖父、祖母、研究者とその恋人…それぞれが、眠り続ける瑞穂の回復を願う中、娘に向かって包丁を振り上げる薫子の姿が。そんな衝撃的な映像に、今回解禁となる絢香の新曲「あいことば」が流れ、全てを優しく包み込む―。先の読めない展開、想像を絶するクライマックスを経て明かされる真実・・・この愛の結末に、涙が止まらない!!

プロデューサーの新垣弘隆は、主題歌に絢香を起用した理由として「大切なわが子を守り抜こうとする母の愛を描いた本作の世界観を、絢香さんなら最も美しく表現できるという確信がありました。そして母親でもある絢香さんに今、どうしても歌って欲しいと思いました」と語ります。今回解禁となる主題歌「あいことば」は、原作、台本を読み感銘を受けた絢香が書き下ろした楽曲。「本当に素晴らしい作品の一部となれたこと、この楽曲を生み出すキッカケをくださったことに感謝しています」と本作に込めた思いを語ります。

合わせて、篠原涼子さん自身が「こんな自分もいたのかと驚きを感じた」というクライマックスシーンの意を決した薫子の強い視線、西島秀俊さん演じる和昌の溢れ出る想いを抑えきれない、未だみたことのない表情。両者の<涙>が印象的な本ビジュアルも解禁です!


【絢香さん コメント】
不思議なことが。
原作と台本を読んでいると、言葉とメロディが私の中で止めどなく溢れてきて、読み終える頃に「あいことば」は形を成していました。映画に携わる方々の熱意を感じながら仕上げていくことで、より研ぎ澄ませながら世界観を創り込めた気がします。
曲をお渡ししてしばらくした後に試写を初めて観て、何度も涙しました。本当に素晴らしい作品の一部となれたこと、この楽曲を生み出すキッカケをくださったことに感謝しています。
「あいことば」は私の作曲家としてのキャリアの中で、特別に誇れる一曲となりました。

【篠原涼子さん(播磨薫子 役)コメント】
初めて聴いた時に、ここまで作品に寄り添ってくれる歌があるのか、と震えました。物語の結末を優しく見守り、送り出してくれるような「あいことば」。映画をご覧になる方は本編で泣いて、最後にこの曲でもう一回泣けると思います。

【堤幸彦監督 コメント】
見事な曲です!この映画のテーマとメッセージを深くご理解いただき、
これ以上ないエンディングとなりました。本当にありがたい!
感動です。

【新垣弘隆プロデューサー コメント】
絢香さんが紡ぐ、静かに寄り添いながら劇的に心を動かすメロディー、シンプルでありながら強く胸を打つ歌詞、魂を揺さぶる圧倒的な歌唱力。大切なわが子を守り抜こうとする母の愛を描いた本作の世界観を、絢香さんなら最も美しく表現できるという確信がありました。そして母親でもある絢香さんに今、どうしても歌って欲しいと思いました。「あいことば」を聴いたとき、ただ涙、涙、涙で完全に言葉を失いました。こんな名曲が誕生するなんて、“確信”などというレベルを超えてました。主題歌として書き下ろしてくれた絢香さんに深く感謝します。堤ワールドのラストを飾る絢香さんの歌声をハンカチ持参の上、劇場でご堪能ください。
<楽曲について>
■楽曲名:あいことば
■作詞・作曲:絢香 編曲:塩谷 哲
■収録商品:5thオリジナル・アルバム『30 y/o』( 読み:サーティー・ワイ・オー)収録
■商品価格:
・2CD+DVD 4,300円(税込み4,644円)
・2CD+Blu-ray 4,600円(税込み4,968円)
・2CD 3,600円(税込み3,888円)
・CD 3,000円(税込み3,240円)
・FC盤 5,800円(税込み6,264円)

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