獣になれない私たち(けもなれ)見逃し配信や無料動画を1話から全話フル視聴する方法【ドラマ】

2018年放送『獣になれない私たち』は、新垣結衣・松田龍平のW主演ドラマ。
自由に本能のまま生きられない頭でっかちな2人の笑えて切ない『ラブかもしれないストーリー』。

こちらでは、ドラマ「獣になれない私たち」の動画配信を無料でフル視聴する方法やあらすじ・キャスト・感想をまとめています!

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本ページの情報は2021年5月時点のものです。
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『獣になれない私たち』あらすじ

住宅街にあるクラフトビールバー「5tap」…そこに2組の男女が来店していた。
一方は、ECサイトの制作会社に勤める深海晶(新垣結衣)と、大手デベロッパー勤務の花井京谷(田中圭)のカップル。
京谷は、自分の母親が「恋人の晶にとても会いたがっている」と話しているが、晶は他のことに気を取られて聞いていないように見える…。
もう一方は、バーから徒歩3分の場所に公認会計士・税理士事務所を構える根元恒星(松田龍平)と橘呉羽(菊地凛子)のカップル。
呉羽が唐突に「私、結婚した!」と告げて薬指のリングを見せたことに、驚く恒星。
呉羽はそんな恒星のことは気にせず、シャンパンがわりに結婚祝いのビールを開けさせ、「5tap」店内にいる客たちに振る舞いはじめる。
晶と京谷もその乾杯の輪に加わり、4人は偶然にも一緒に呉羽の結婚を祝うことになった。
バーの店主・タクラマカン斎藤(松尾貴史)が「恒星と呉羽は付き合ってたんじゃなかったの?」と質問すると、呉羽は「お互いに大して好きじゃなかったから」と笑った。
隣にいる恒星は呉羽の発言に肯定も否定もしないが、晶はその言葉の意味が気になっていた。
実は晶には、京谷との間に抱えた「ある大きな問題」があったのだ…。
二人の間でその問題はずっと棚上げにされていて、京谷が晶のアパートに泊まった夜も、なんの話もできないまま…。
翌朝、目覚めた晶。出勤前から始まる、社長の九十九(山内圭哉)からの仕事の連絡に悩まされる。
満員電車に揺られている間もひっきりなしにかかる電話…
誰よりも早く出社した晶は、始業前に九十九の指令と同僚からの頼みごとを一気に片付ける。
この会社では一事が万事この調子で、全ての負担が晶にかかっていた。
いつものように疲れ果てて、帰路につく晶。駅からの帰り道にある5tapにいつものように立ち寄ると、恒星が先に飲んでいるのに出くわした。
お互いこの店の常連なものの、これまで話しかけたことがなかった晶だが、思い切って声をかけると…。

すべての仕事を一人でこなしていることに業を煮やした晶(新垣結衣)は、社長の九十九(山内圭哉)に業務分担の改善要求書を突き付ける。
周囲が恐怖におののく中、九十九とやりあった結果、出張明けに返答するとの約束を取り付ける。
一方、恒星(松田龍平)は初対面の会社社長・勝俣(八嶋智人)から、粉飾した税務申告書類に担当税理士として判を押してくれと頼まれる。
恒星は不正には手を貸さないと拒否、勝俣を事務所から追い出す。
その晩、5tapで出くわした晶と恒星。
呉羽(菊地凛子)の話題になり、「呉羽は恋に落ちた瞬間、鐘の音が聴こえるらしい」と話す恒星。
一目惚れをしたことがない晶は、どんな音かと首をかしげる。わからないのは恒星も同じだった。
翌朝、有給休暇中の晶は松任谷(伊藤沙莉)の電話で起こされる。
上野(犬飼貴丈)が大事な契約書を持ったまま会社を無断欠勤しているというのだ。
晶は急遽、上野のアパートを訪ねることに。そこで晶は上野から、思わぬ話を持ちかけられ…。

ワンマン社長・九十九(山内圭哉)へ、決死の業務改善要求をした結果、「特別チーフクリエイター」に昇進させられてしまった晶(新垣結衣)。
疲れきった晶の部屋に彼氏の京谷(田中圭)がスーツケースをもってやってきた。
部屋に住まわせている元彼女・朱里(黒木華)に「仕事を探して早く引っ越せ」と要求したら暴れられたので、晶の部屋に泊まりにきたのだという。
疲れをみせる京谷の前では、晶は何も言えなかった。
一方、恒星(松田龍平)の周りは、急に慌ただしくなっていた。
300万の札束をもった男が事務所に現れ、粉飾決算へ加担するように迫られるも、今までのクライアントのようにはっきりと追い返せない恒星。
そして、久しぶりに訪ねてきた叔父から告げられたのは、数年前から行方不明になっていた兄が、東京にいるらしいという情報だった…。

5tapに集まった恒星(松田龍平)、呉羽(菊地凛子)、マスターのタクラマカン斎藤(松尾貴史)が見守る中、一向に解決しない「4年も家に居座り続ける元カノ・朱里(黒木華)」のことで言い合いになった晶(新垣結衣)と京谷(田中圭)。
京谷を店に残して帰った晶は、あとで「今日はごめん」とスマホにメッセージを送るも、まったく既読にならない。
次の日、会社では部下の筧(吉村界人)が、京谷が二日酔いのうえ、シャツとネクタイが昨日から変わっていないことを指摘する。
はぐらかす京谷だが、スマホをなくしたことに気づき焦って色々な場所を探し回っていた。
一方、5tapに立ち寄った晶は、京谷がスマホをなくしており、それを昨日タクシーで一緒に帰った呉羽がもっていることを知る。
申し訳なさそうに、スマホを京谷の代わりに受け取りにいこうとする晶を見て、その場にいた恒星はイヤな予感がしていた。そして呉羽から昨晩起きた衝撃の事実をきいた晶は、パニックのまま恒星の事務所にかけこんできて・・・!

京谷(田中圭)の家に4年も暮らし続ける元カノ・朱里(黒木華)と向き合うため遂に1人でマンションに会いに行った晶(新垣結衣)。
晶は冷静に「ここを出て行くつもりありますか?」と問いかけるも、感情的になって晶に主張をぶつける朱里をみて、自分との違いを改めて突きつけられる。
マンションに帰ってきた京谷に、客用のティーカップを見られ「誰かきてたのか?」と問われるも、朱里は晶がきたことは言わずにごまかす。
朱里と会ってからというもの、今まで以上に笑顔で仕事を完璧にこなす晶。
社長の九十九(山内圭哉)はご機嫌で、他の社員達も喜んでいるが、松任谷(伊藤沙莉)だけは晶の微妙なあやうさに気づきいぶかしがる。
一方、晶と一夜を共にしたと聞いて逆上した京谷に殴られてしまった恒星(松田龍平)。
恒星も遂に、今まで目を背けていた呉羽(菊地凛子)の夫「橘カイジ」の名前をPCで検索。
そして、「明るすぎる」晶の変化に気づいた恒星は・・・

晶(新垣結衣)と恒星(松田龍平)の路上でのキスを目撃した呉羽(菊地凛子)と三郎(一ノ瀬ワタル)。
そのまま4人で5tapで飲むことに。呉羽は2人のキスを見ても全く態度が変わらず上機嫌。
今からみんなで夫の橘カイジの仕事関係のパーティーに行こう!と誘うも、恒星は晶と約束があるからいかないと冷たく断る。
しかしカイジのことが気になっている恒星は、後日パーティーの様子を三郎から聞き出そうとするも肝心のことがよくわからない。
そんな中、恒星は呉羽とカイジの結婚についての「不穏な噂」を聞いてしまう…
一方、朱里(黒木華)が居座り続けるマンションから遂に出てきたことを晶に告げられないままの京谷(田中圭)。
朱里は部屋に残された京谷の荷物の中から、晶からきていた年賀状を見つける。
住所をみた朱里は晶の家に向かうも、ふらっと5tapに立ち寄る。
そこではちょうど恒星とタクラマカン斎藤(松尾貴史)が話し込んでおり、なぜか朱里も一緒に話の輪に入って飲み始め・・・

恒星(松田龍平)が封筒に入った大量の現金を持っているのを目撃してしまい、とまどう晶(新垣結衣)。
恒星は「この金で粉飾決算に加担するように脅迫されていて、やむを得ない事情で抜け出せない」と話す。
その告白を真剣に聞く晶に「…という映画の話」と言って話を変えてしまう恒星。
社長の九十九(山内圭哉)の発案で、録音機能付き監視カメラがついたツクモクリエイトジャパン 。
その息苦しさと緊張感に松任谷(伊藤沙莉)も上野(犬飼貴丈)もバテ気味・・・。
強引な社長のやり方に会社全体の空気が停滞していることを晶と佐久間(近藤公園)は心配する。
一方、寝たきり状態だった京谷(田中圭)の父の容態が悪くなり、病院にいれるかどうかで千春(田中美佐子)と家族の間はもめていた。
京谷とケンカしたままでそんな状況をしらない晶は、千春と連絡がつかないことを心配しながら夜遅くに帰宅。
すると、アパートのドアの前でなぜか眠り込んでいる朱里(黒木華)を見つけ・・・。

恒星(松田龍平)は、呉羽(菊地凛子)の夫でヒットゲームクリエイター・橘カイジの会社の上場を手伝うことを決めるが、打ち合わせを何回も直前にキャンセルされていた。
それを聞いた晶(新垣結衣)は、「呉羽が乗り気なだけで、本当はカイジは恒星を意識していて会いたくないのではないか?」という仮説をたてる。
遂に晶は、ツクモ・クリエイト・ジャパンの業務改善に向けて積極的に動き出した。
社長の九十九(山内圭哉)にスタッフを増やすことを提案すると思いの外あっさりと採用を任され、はりきる晶。
そして…面談の日にあらわれた応募者は、京谷(田中圭)の元彼女・朱里(黒木華)だった!
一方、会計監査の仕事中の恒星に一本の電話が。
それは、行方不明中の兄・陽太(安井順平)が酔っ払いの財布から金を盗もうとして警察に捕まったという連絡だった。
処分が決まるまで自分の事務所に連れてきた恒星だったが、目を離した隙に陽太が事務所から逃走!
恒星は晶に、自分がなぜ兄のことが大嫌いなのか、2人の間に起こった過去の出来事を話しはじめる…

晶(新垣結衣)が業務改善を進めた結果が出始め、ツクモクリエイトジャパンの雰囲気はどんどん良くなっていた。
松任谷(伊藤沙莉)と上野(犬飼貴丈)も仕事の結果がだせるようになり、
入社した朱里(黒木華)もSEチームとなじんでいる。
そんな中、社長の九十九(山内圭哉)が今度は晶を『営業部の特別チーフクリエイター部長』に昇進させることを発表。
その代わり、今まで晶がやっていた細々とした業務は全て新人の朱里が「社長秘書」としてやることになり、驚く社員一同。
晶と朱里はとまどう。
恒星(松田龍平)と呉羽(菊地凛子)の5tap前でのハグ写真が週刊誌に掲載された。
橘カイジの妻として話題の呉羽の過去の恋愛関係がどんどんほじくり返され、みんなのオアシスだった5tap前にも記者が張り込むようになってしまう。
夫の葬儀などがようやく落ち着いた千春(田中美佐子)が京谷(田中圭)のマンションに突如遊びに来る。
そこで鉢合わせたのはとっくに別れたと聞いていた朱里!
朱里はなんとかマンションを抜け出し晶の部屋に逃げ込むが、そこにも千春が訪ねてきて…。

九十九(山内圭哉)の、社員を大切にしない仕事のやり方に抗議をしたところ、逆に「お前がいなくても会社はどうにでもなる。辞めればいい」と言われてしまいショックをうけた晶(新垣結衣)…。
家族を救うために始めた粉飾決算への加担を「もうやめさせてくれ」と頭を下げて頼むも、抜け出せなかった恒星(松田龍平)…。
傷ついた心のまま一夜を共にした2人は、あの夜のお互いの気持ちが分からずモヤモヤしていた。
5tapでちゃんと向き合って話そうとした晶と恒星だったが、会社を休んだ晶を心配した松任谷(伊藤沙莉)と上野(犬飼貴丈)がやって来たり、京谷(田中圭)が訪ねて来たりと大混乱!
落ち着いてようやく本音で話そうとした2人に今度は呉羽(菊地凛子)から着信が。
収束しない過去の男性関係でのバッシング記事やネットでの悪評によって、これ以上夫のカイジに迷惑をかけないためにある大きな決断をする呉羽!
その一部始終を見とどけた晶と恒星…
「獣になれず」に生きてきた2人が最後に自分自身で選ぶ人生は⁉

『獣になれない私たち』キャスト

深海晶:新垣結衣

根元恒星:松田龍平

花井京谷:田中圭

長門朱里:黒木華

橘呉羽:菊地凛子

上野発:犬飼貴丈

松任谷夢子:伊藤沙莉

佐久間久作:近藤公園

九十九剣児:山内圭哉

橋爪:山口馬木也

筧文彦:吉村界人

根元陽太:安井順平

根元真美:加茂美穂子

陽太の娘:飯尾夢奏

根元亮一:大河内浩

花井千春:田中美佐子

花井克巳:白石タダシ

花井拓馬:金井勇太

花井文美:青山倫子

花井凛人:晴瑠

橘カイジ:飯尾和樹

岡持三郎:一ノ瀬ワタル

タクラマカン斎藤:松尾貴史

みんなの感想

逃げるが恥だが役に立つ以来の新垣結衣さんの主演作品ということで、見る前から期待が高まっていました。知的で仕事ができがゆえにあらゆることを全て自分で背負っている女性の役で、そのキャラクターが新垣さんにはまっていました。なんでもてきぱきとこなす姿はかっこよかったですが、見ていて辛くなるときもありました。そんな主人公の晶がブチ切れるシーンは見ていてとても気持ちよかったです。そしてこのドラマでは新垣さんだけでなく、脇を固める俳優さんたちが素晴らしい演技を見せてくれました。まず衝撃だったのがパワハラちっくな社長を演じる山内圭哉さんです。前から演技がうまく存在感のある俳優さんだなと思っていましたが、今回は見ていて本当に腹が立ってしまうほど無茶苦茶な社長役で、その迫力に圧倒されてしまいました。そして朱里を演じる黒木華さんも印象的でした。今までは控えめで女性らしく可愛らしい役を目にすることが多かったので、今回の廃人のような姿には衝撃を受けました。黒木さんに腹が立つのも初めてでした。それほど素晴らしい演技を見せてくれたということだと思います。ストーリーも王道のラブストーリーではなく、仕事や生きることについても考えさせられる少し変わった面白いものでした。

言わずもがな、新垣結衣さんの可愛らしさ清純さ美しさがとてもよく出ているドラマです。松田龍平さんにおきましては、個人的には『色気』を感じました。何を考えているか今一つつかめない、しかし目の離せない存在。そんな二人を中心にストーリーは進んでいきます。IT企業で営業アシスタント、出社するやいなや他のスタッフのミスに駆け回りそして笑顔は忘れない深海晶は、誰がみても好感度大。しかし当人は…というどこの企業にも一人は必ずいるであろうキャラクターが視聴者を引き付けます。笑顔で頑張るそんな人たちに私たちはあらためて感謝せねばと再認識させられます。行きつけのビールバーは彼女の憩いの場所。しかしそこに根元恒星が現れ晶の人生が動き出す。晶の会社のワンマン社長の九十九剣児は、パワハラのかたまりのようなキャラクター。私もそのような経営者のもとで長い間勤めていたので晶の大変さがビシバシと伝わってきました。そして肝心の恋愛模様ですが。。いい意味で『じれったく』展開していきます。名シーンも多数あります。特に最終回のロケ地は個人的にも行きたいくらい美しいです。ファッションやインテリアも細部までこだわって演出されているのでそこも見所です。ぜひ美味しいお茶でも飲みつつ(ビールでも良いですが)じっくりご覧になってください。

新垣結衣さん演じる深海晶が恋愛と仕事に悩みながら成長していくストーリーで、同じ女性として共感できる部分がすごく多いドラマでした。晶は嫌とは言えない性格と、仕事が出来過ぎてしまう女性なので、職場の社長からは何でも押しつけられ。言葉のパワハラも受けているのですが、さらに同僚たちからも面倒くさい仕事は全て晶がやるだろうという扱いを受けていて、見ていてやるせない気持ちになりました。その表現が、少し行き過ぎていて、嫌な気持ちになることも度々ありますが、途中晶も言いたいことを言えるようになったり、同僚も晶に任せっきりではいけないと思い直してくれたりと、晶の行動による職場の方々の気持ちの変化が丁寧に表現されていて、職場に必要とされて働く女性っていいなと思えました。
恋愛面では、田中圭さん演じる彼氏の花井京谷の家に別れた元カノが住み着いていて、その元カノがちょっとイライラさせてくるタイプなので、ここは見ていてモヤモヤしました。しかし、バーで出会った松田龍平さん演じる根元恒星との関係は、安心感があって見ていてキュンとする場面も多く大人のラブストーリーという感じでした。最後に晶が望む幸せとは何か、その選択をみて、自分の人生も何が幸せなのかを改めて考えさせられるようなドラマでした。

ガッキー演じる深海晶は、私自分みたいだなぁと思いながら見てました。ガッキーみたいに可愛くはないですよ。内面が自分みたいで、見てて少しイライラしました。晶の会社の社長ヤバイですよね。あんなに次から次に仕事しろって言われても出来るわけないですよね。私も九十九さんほどしゃないですけど、上司が結構こきつかってくる人で振り回されました。でも、私の代わりなんて沢山いるよなぁ、この会社に入社できただけでもありがたいと思わなきゃって思ってましたからね。でも最後は晶は、ハッキリ自分の意思を言ったじゃないですか。私はできなかったなぁと、晶みたいに言えたらスッキリしただろうなぁと思いましたね。私もお人好しですが、恋愛はあそこまでお人好しは無理ですね。京谷もおかしいけど、朱里はもっとおかしいですね。恒星さんは、少し軽いところもあるけど、本当は不器用で一途、物事を白黒ハッキリさせたいタイプの男性で、晶みたいなタイプには合ってるんでしょうね。呉羽は自由人で、なにこの人?って初めは思ってましたが、本当は子宮を失った悲しい過去を持つ女性で、前を向こうと、強くあろうとしてた所が、切なかったですね。橘カイジがずんな飯尾さんだったのは、笑えましたね。もっと自分に素直に、自分を大切に生きていこうって思えたドラマでしたね。

人気脚本家の野木亜紀子さんらしい、大人の会話劇に引き込まれる、どんな独特な空気感が魅力的なドラマです。
主演の新垣結衣さんが久々の主演ということもあって、とても期待値が大きいドラマでもありました。
タイトルからもラブコメなのかと思いきや、予想外に辛らつな場面も多く心にぐっと突き刺さるような感じで、いい意味で期待を裏切られました。
どこかお洒落なテイストで、同年代の働く女性にとっては共感できる場面が多々あるのではないでしょうか。
怒鳴りつけるパワハラ上司の存在が賛否を巻き起こしましたが、私はこのドラマにおいて良いスパイスになっていたと感じました。
そしてW主演の松田龍平さんが醸し出す空気感が、またこのドラマの雰囲気に絶妙にマッチしているのです。
主役の2人による胸キュンドラマでないところが、落ち着いた大人の恋愛ドラマという印象を、より決定付けていると思います。
タイトルの獣になれない私たちという意味も、見ていくうちに次第に分かるでしょう。
このように、お洒落な大人の恋愛ドラマというのがこのドラマにおいて最も印象的な部分です。
派手な演出やBGMもなく淡々と進行していくので、そういった雰囲気のあるドラマが好きな方に凄くお勧めできます。

まず新垣結衣さん演じる、晶の素晴らしい仕事っぷりに圧倒された方が多いのではないでしょうか?社会経験が長ければ長いほど、後輩、夢子や上野の出来なさ具合がイライラするというより、晶みたいな先輩がいたらそうなるよなと妙に納得してしまいました。自分のせいだと晶本人がわかっているのに、結局動かざるを得ないというフラストレーションがつたわり、辛くなりました。せめて晶のプライベートが穏やかであってほしいと思うのですが、こちらはこちらでとんでもなく不調だし、救いようのないシチュエーションに見ているこちらもげんなりしてしまいそうでした。田中圭さん演じる京谷も松田龍平さん演じる恒星もイケメンだし、高スペック。晶は美人だし上司からも信頼され、仕事もできる。こんな環境の人でも実際にはとんでもない悩みを抱えているんだろうなと思わせられるストーリーです。だれも真の悪人がいなくて、思いがけない巡り合わせで暮らす中で自分の立ち位置や他人への接し方を少し間違えると不幸になってしまうと改めて思います。京谷の両親のエピソードが1番みにつまされ、なんとか良い方向に向かってほしいと感じました。現代の大人世代の隠れた問題を可視化したような上質なドラマでした。

まとめ

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