テセウスの船/無料動画配信で1話~全話フル視聴する方法!あらすじ・感想まとめ

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「テセウスの船」とは?

2020年に放送されていた日曜劇場「テセウスの船」。
原作は東本俊哉さんの同名「テセウスの船」。
1989年6月24日に、北海道音臼村の小学校で児童を含む21人が毒殺される。
逮捕されたのは村の警察官だった・・・。
事件から28年後、犯人の息子・田村心は死刑囚となった父親の冤罪の可能性を感じ独自に調査を開始。
事件が起こった現場を訪れた田村心は、突然濃霧に包まれ気がつくと事件当時にタイムスリップしていた。
時空を超えて事件の真実と対峙する、本格クライムサスペンスドラマ!!
真犯人を見つけることができるのか!?未来は変わるのか!?

竹内涼真がTBS日曜劇場で初主演!
「泣ける本格ミステリー」に挑む!
平成元年に起きた謎の連続毒殺事件…
犯人は、父親──!?
事件直前にタイムスリップした息子は
驚愕の真実にぶちあたる!
“俺の父親は、本当に犯人なのか!?”
事件によって失われてしまった
家族の笑顔を取り戻すため
父の無実を信じて立ち上がる息子。
時代を超えた“父と子の絆”に奇跡は起こるのか──!?
「この謎に、涙する」

生まれる前に父・佐野文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕された主人公・田村心(竹内涼真)は、母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。
人目を気にして笑うことも許されなかった人生。しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、自分の父親を信じてみてと言われ、心は父に向き合う決意をする。
そんな時、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。
そして、心はそこで生まれて初めて父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。
過去で出会った家族は優しさと笑顔が溢れる愛すべき者たちだった。
父・文吾はなぜ殺人犯になったのか? 本当に事件の犯人なのか?
心は過去の世界で、父・文吾の起こす事件の謎を解明し、事件を阻止して過去を変えようと立ち向かう。

平成元年にタイムスリップした田村心(竹内涼真)は、木村さつき(麻生祐未)の計らいで事件が起きる音臼小学校の臨時教員として働くことに。
そして、心は父・文吾(鈴木亮平)と村で起こる事件を阻止していくことで父が逮捕される過去を変えようと決意する。
由紀(上野樹里)の事件ノートによると3日後に田中義男(仲本工事)の家が火事になる。
田中家の警戒に向かうと、そこで気味の悪い少女二人の絵が描かれたノートを発見する。
これも音臼小事件に関連しているのでは…という心の不安は的中し、鈴(白鳥玉季)が行方不明になったと村は大騒ぎになる。
想定外の事件に心は動揺し、父・文吾との仲に亀裂が入る…

田村心(竹内涼真)は、音臼村で起こった一連の事件の容疑をかけられ、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に逮捕されてしまう。
逮捕される瞬間に未来の出来事が書かれたノートは辛うじて投げ捨てた心。父・文吾(鈴木亮平)が後に殺人を犯すことは決して誰にも知られてはいけない。
しかし、やがて釈放された心の元に、ノートと共に捨てたはずの免許証が届く。誰の仕業か!? まさか、ノートも拾われたのか!?
不安が募る心に追い打ちをかけるように、真犯人がまた奇妙な絵で新たな犯行を予告する! 果たして、次なるターゲットは!?
追い詰められた心を心配する和子(榮倉奈々)。心は、家族を救うため、残酷な未来を打ち明けるべきか激しく葛藤するのだった。

再び現代にタイムスリップした田村心(竹内涼真)を待ち受けていたのは、変わり果てた歴史だった。父・文吾(鈴木亮平)は変わらず冤罪で囚われており、母・和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)は心中して亡くなっていた。生き残った姉は行方知れず。自分が過去を変えたことで最悪の歴史に変わってしまったことに心は深く後悔する。
 最愛の妻だった由紀(上野樹里)が亡くなった歴史も変わっているのではと、心は一縷の望みを胸に由紀の実家を訪れ、由紀と遭遇する。
 拘置所の文吾と涙の再会を果たし、必ず冤罪を晴らすと約束した心は、生き別れになっていた姉を訪ねるが、姉は村田藍(貫地谷しほり)と名前も姿も変えて隠れるように生きていた。心は藍に文吾の冤罪を晴らすことに協力して欲しいと言うが、藍は内縁の夫(安藤政信)との生活を邪魔しないで欲しいと拒む。心は姉の夫の正体を知り、愕然とするのだった。
音臼小事件は未だに終わっていないと感じる心。心は父を救い出すため、あまりにも無謀な作戦を思いつく。しかし、大きな困難が待ち受けるのだった。

タイムスリップした平成元年から再び現代へ戻った田村心(竹内涼真)は、歴史が変わってしまうまでは妻だった記者の岸田由紀(上野樹里)の協力を得て、父・文吾(鈴木亮平)の無実を証明できるという証言者の松尾から連絡を受ける。それは心にとって、父の冤罪を晴らす唯一の希望の光だった。
その頃、木村さつき(麻生祐未)に「正体を知っている」と脅されていた村田藍(貫地谷しほり)。文吾の娘だと夫の木村みきお(安藤政信)に隠し続けてきた藍は、さつきのある謀略に協力させられる。果たして、さつきの魂胆とは何なのか?
そして、心は突然、松尾から証言はできないと連絡を受ける。父を救う唯一の希望を失いたくないと、心は由紀に励まされながら必死で松尾に証言を願うが…。

田村心(竹内涼真)にとって唯一の希望だった、父・文吾(鈴木亮平)の無罪の証言者・松尾紀子(芦名星)が、木村さつき(麻生祐未)によって殺害された。姉の村田藍(貫地谷しほり)の話から音臼小事件の真犯人はさつきではないかと疑うが、さつきの元に毒入りのジュースが届く……。そして、事件を嗅ぎ回るなという警告が!
それでも心は由紀(上野樹里)と協力して、事件の真相へと迫っていく。木村みきお(安藤政信)に渡されたさつきの手帳と、文吾の記憶をヒントに事件の真犯人へと辿り着く手掛かりを得る。しかし、それは心を陥れる真犯人の罠だった。そして、ついに真犯人から心に招待状が届く! 心は命と引き換えに真犯人に会いにいくことを決意する。

田村心(竹内涼真)は、現代で一連の犯人が木村みきお(安藤政信)だと知った途端、再び平成元年にタイムスリップしてしまった。音臼小事件まであと二日。心は文吾(鈴木亮平)と共にみきお少年(柴崎楓雅)を追うが、村から忽然と姿を消していた……。
 みきおの消息がつかめず焦る心は、歴史が変わった現代で和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)が心中していると文吾に明かしてしまう。最悪の未来を知った文吾は取り乱し、絶対に事件を止めなければと空回りし、家族と村人との間に溝が出来てしまう。事件を前に早くもバラバラになりかけた家族を、心は必死でつなぎ止めようとするのだった。
 そして、みきおは計画を邪魔する心を消そうと、和子の命を狙おうと画策する! 家族のピンチを心と文吾はどう乗り切るのか……!?

大量毒殺事件当日、田村心(竹内涼真)は父・文吾(鈴木亮平)と共にお楽しみ会に現れた犯人・加藤みきお(柴崎楓雅)の行動を監視する。食事に毒が入れられることを阻止しなければ、多くの死者が出て文吾は殺人犯になってしまう。
 心と文吾はみきおに翻弄され続け、ついに事件が起きた昼食の時間を迎えてしまう。食事の中に毒が混入しているかもしれない最悪の状況の中、心は事件を阻止するため驚くべき行動に出る!
 また、村では同時に新たな事件が進行していた! 和子(榮倉奈々)と子供達の身に危険が迫る! そして、みきおの他に“もう一人の真犯人”がいることが分かる!
 ついに犯人の本当の狙いが明らかになっていく…!

田村心(竹内涼真)が犯人に呼び出されて向かった文吾(鈴木亮平)の後を追うと、そこには意識不明で重体の加藤みきお(柴崎楓雅)がパトカーに残されていた。連絡が取れずに行方不明の文吾に、県警の監察官・馬淵(小籔千豊)は殺人未遂容疑で家宅捜索するために佐野家を訪れる。
 文吾の消息が掴めないまま佐野家には記者たちが集まり、警察官が殺人事件に関与したと騒ぎ立てる。音臼小事件を阻止しても父は殺人犯の罪が着せられた状況に陥ってしまう。心は、文吾に殺人犯の罪を着せて死刑に追い込むという真犯人の執念深さを感じるのだった。そして、文吾への恨みの原点と思われる謎のメッセージが届く。
 追い詰められた和子(榮倉奈々)が集まった記者たちに語った言葉とは!?
 そして、ラストには衝撃的な犯人の策略が待ち受けていた・・・!!

駐在所のワープロから犯行日記が、庭から青酸カリが発見されて逮捕されてしまった文吾(鈴木亮平)。大きく揺れる心と家族。バラバラになってしまった家族は最大のピンチをどう乗り越えるのか……?
そして、事件の真相を追う心の元に黒幕から最後のメッセージが届く。それは、心に究極の選択を迫るものだった。過去を変えて家族の未来を救うため、心はある決意をする。やがて迎える黒幕との対峙。そこで事件のすべての真相が明らかにされる。心と家族の未来はどう変わるのか……?

田村 心  … 竹内涼真
佐野 和子  … 榮倉奈々
車椅子の男  … 安藤政信
田村 鈴  … 貫地谷しほり
佐々木 紀子  … 芦名 星
長谷川 翼  … 竜星 涼
田中 正志  … せいや(霜降り明星)
徳本 卓也  … 今野浩喜
佐野 鈴  … 白鳥玉季
佐野 慎吾  … 番家天嵩
田村 由紀  … 上野樹里(特別出演)
金丸 茂雄  … ユースケ・サンタマリア
石坂 秀夫  … 笹野高史
井沢 健次  … 六平直政
木村 さつき … 麻生祐未
佐野 文吾  … 鈴木亮平

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感想

このドラマは現在と過去が織り交ざったSF的な要素もありましたが、特に違和感もなくドラマを楽しめました。ふとしたことから過去に遡ってしまった主人公の田村心が、自分が生まれる前の過去を知りえたことから自分の父が殺人犯人でないことを確証できたし、自分の家族愛がどんなに深いものだったかを認識したのは大きな収穫でした。ドラマは推理小説の要素も含まれていて、毎回どの人が犯人かなどと犯人探しに夢中になり、出演しているどのキャストも怪しく見えたものです。またキャストの中に今は亡き芦名星さんが出演していますが、最初は芦名さんが演じているとはわからないほど、今回は彼女のイメージからはほど遠い地味で、目立たないOLの役だったのが印象的でした。心の兄や姉の子供時代を演じた子役の俳優たちも演技が素晴らしく、敬服させられてしまいました。ドラマが北海道でのロケを行っていて、雪が降る冬での場面が多かったのですが、ロケ地の景色がドラマのストーリーを深めてくれるのに役立っていて、暖かい地方で起こったことであればドラマの展開はもっと違ったものになっていたような気がします。ドラマはショッキングな事件が出だしだったのですが、最後は幸せな結末で終了したので安心しました。

平成元年に起きた音臼小毒殺事件で父親・佐野文吾が犯人として捕まって以来、ずっと父親を憎んで生きてきた主人公・田村心。だが物語の冒頭は、雪山の崖で憎んできたはずの父親を必死で助けようとする心の姿があり、最初から心が掴まれました。音臼小跡地にいた心が、事件が発生する前の過去へタイムスリップすることから物語の全てが始まります。妻の由紀が作成した、音臼小事件にまつわるノートを基に心は、事件や事故を未然に防ぐために奮闘しますが、音臼村の村人たちに誤解される様子が見ていてもどかしく、心の心情にのめり込んでいました。回を重ねるごとに謎が深まり、息子が父親を見る視線がどんどん変化していく点も見逃せませんでした。ドラマ内では、佐野文吾始め、数々の村人たちの怪しい様が描かれており、犯人の黒幕は誰なのか・犯人の思惑は何なのか毎回予想をするのが醍醐味でした。また、犯人捜しのみならず、いつも家族を笑わせようとするお父さん始め「佐野家」の温かい家族シーンが大好きでした。佐野家がバラバラになろうが、絆は強く結ばれており理想とする家族像で日曜の夜に、優しい気持ちにさせられました。最終回のラストシーンには息子を想う父の想いが前面に出ており涙が止まりませんでした。伏せんが沢山あり、何度も見返したくなる作品です。

このドラマに関しては誰が犯人でもおかしくないようなストーリー展開に持っていったのが先ずは凄いなと感じました。少年のみきおを事件に関わらせたことにより子どもが犯人というのもあり得るなという風に視聴者を疑心暗鬼にさせたのは流石だなと評価しています。最後に明かされる犯人というのも個人的にはまったく持ってノーマークの存在だったし、ただただ驚かされた結末でした。ドラマを見ていて自分自身、気になったのが竹内涼真が演じる田村心がタイムスリップしているのに何故かリアリティを感じるドラマの仕上がりになっていることなんです。あまりタイムスリップしている状況というのを主張、誇張せずに直ぐに田村心が受け入れたのが良かったんじゃないかと感じています。そして父・佐野文吾と子どもの田村心が協力して時にはモメながらも犯人逮捕に向かうのが印象に残るドラマでした。登場人物の中では刑事・金丸茂雄を演じるユースケ・サンタマリアが際立つ存在でした。鋭い眼光で田村心を見つめていて容赦のないフンイキというのが記憶に残る場面でした。ユースケ・サンタマリアらしくないシビアな役だったんですが迫力があって素晴らしい演技でした。是非、見てと人に薦めたいドラマです。

普段生活している中で、誰でも抱く不信感や疑惑、迷いなどの心理的な面がリアルに表現されているドラマなので、
観ている側も入り込みやすく、自分なりの思いや推理を持ちながら毎話を観ることができます。
人としてどうなのか、自分ならどうするか、どう思うか、他はどう見ているか、考えているかを
その都度、自分の推理や思いと比較しながら観ていると、こういう事はあったと思えるシーンや言動にも
遭遇する事ができ、見つめ直す事もできたりしました。
生きている中で、どれだけの人が、第三者を信じれるか、離れた身内、犯罪歴のある家族など含め
自分以外をどこまで信じて頼れるかなども問われるドラマだと思います。
実際のリアルな世の中では、近所のかたはもちろん、隣りの人でさえ知らない、かかわりがないという時代であり
1つの町や村で日々起きる事や行事など、少しでも気にして立ち止まってみると、このドラマのような光景があったり
ドラマはつくられた世界であっても、その内容は私たちが無意識にも経験していることや、日々感じてきていることもたくさん出てきます。
一人の人間として気持ちなどの面も含めて、どんな人でありたいかというのも、前向きに考えれるようになるドラマだと思いました。

この作品は本当に面白くて、観て良かったなと感じています。私は竹内涼真さんが好きなので、彼が出演されている作品はよく観ていて、素敵だなと思う作品は沢山ありますが中でも、この作品は特別で、彼の出演されている作品の中で、一番好きな作品です。なんといっても親子愛、家族愛が素敵ですし、心の真っ直ぐで熱心なところを観ていると私の心は、引き込まれていて、過去に行った心が過去の文吾と出会い、最初はお互いを疑いつつも、お互いを助け合うシーンがくる度に自然と涙が流れてきてしまいましたし、画面の向こう側にいる心に向かって、頑張れとエールを送りながら、なんとか文吾を、そして家族の皆んなを救い出せないものかと観ている側でありながらも、私も必死になっており、ここまで、物語の世界にのめり込ませてくれた作品に出会えて本当に嬉しかったです。また、真犯人は一体誰なんだと心を観ながら推測するも、私は全然分からず、真犯人は誰か当てたかったなとは少なからず思ったりもしましたが、まさかの真犯人には驚きましたし、衝撃的な事実でした。そして、ラストの結末に感動が待っていてくれて、始まりから終わりまで、楽しませ続けてくれる最高の作品です。

主人公は死刑囚となっている人物の息子であり、主人公自身で父親の無実を晴らすために奮闘していくストーリーですが、このドラマではタイムスリップという要素が非常に魅力的です。
冤罪を晴らすために事件の真相を暴く、真犯人を見つけ出すという内容の作品は他にもあるでしょう。
しかし、そこにタイムスリップという非現実的な要素を取り入れた作品は過去にはなかなかなかったはずです。
主人公はそれぞれの時代をタイムスリップしながら、事件の真相に近づいていくことになりますけど、それぞれの時代ごとに手がかりやヒントが見つかり、真犯人に迫っていきます。
タイムスリップの要素があることで、2つの時代から事件にアプローチしていく状況が発生し、そういう部分において斬新さが感じられる作品だったと思うのです。
この部分はテセウスの船ならではの魅力だと感じ、初めてこういうドラマを見たので、毎回斬新さを感じながらみることができました。
普段そこまでドラマを見る方ではありませんけど、このテセウスの船についてはかあなりハマったドラマであり、毎回の放送を楽しみにしていました。
最終回に全てが明らかになっていましたが、最後の最後まで本当に楽しかった思い出が詰まった作品と言えます。

この作品は、村の警察官である佐野文吾が起こしたとされる殺人事件が話の軸となる。
その家族である佐野家は、この父の起こしてしまったとされる事件のせいでひどい誹謗中傷を受け続けてきた。
もはや一家離散状態である佐野家。
主人公である佐野シンは、事件が起きた当時は母親のお腹の中だった。
そんなシンは、父を知らずに育ったが他の家族と同様に誹謗中傷を受け続け、家族と共に苦しみ、父の犯した罪を憎み、そしてそんな父を知らずに育った。
オトナとなったシンはひょんなことから事件の起きた当時にタイムスリップをする。
そこで、恨み続けた父に会う。
そこにいた父は、犯罪とは無縁に思う家族思いで正義感に溢れる理想の父だった。
そんな父に身分を隠し、一緒に温泉に入る第一話の親子2人が語り合うシーンがなんとも感動的でした。
このシーンは、第一話のことですが家族の温かさ、周りを思いやるこのドラマの雰囲気を思わせるシーンなんだと感じられました。
次々と殺人事件が起き、警官である父を追い込んでいく、犯人。
もしかして本当に父が起こした事件なのでは?と最後まで犯人がわからず、ハラハラドキドキ。時には家族を思い合う姿に涙をすることもありました。
悲しみや憎しみよりも愛を感じられる作品でした。

『テセウスの船』は現在と過去をタイムスリップにより行き来して、事件の真相を突き止め、未然に防ごうとするストーリー展開が、スリリングで引き込まれました。
そして、このタイミングでタイムスリップか、という予想を裏切る展開も多かったです・
なんといっても、出演している俳優陣が振り切った感じの演技を披露していて熱演がものすごかったです。
特に、事件の被疑者役だった鈴木亮平さんが感情を爆発させていて、凄まじい演技をしていた感じがします。
竹内涼真さんと言い合いをしていたシーンは、迫力満載で狂気的でした。
また、強さを暖かさを併せ持った感じの上野樹里さんも熱演がすごくて、後半は熱量がものすごくて主役を食う勢いだったと思います。
そして、ストーリー的には本格ミステリーということで謎が深くて最後まで犯人が誰なのか、ハラハラさせられました。
見ていて、犯人に目星を付けますが、次の放送会で大どんでん返しがあるという展開の連続でした。
そして、まさかという展開も多くて、どんどん引き込まれていきました。
最後の展開も予想を裏切る展開で驚きました。
また、タイムスリップということなので、鈴木亮平さんと榮倉奈々さんの特殊メイクも見ごたえがありました。

父の犯した犯罪を調べて、事件の起きた場所へ行った時にその場所からタイムスリップして事件の数日前の世界へとたどり着いたのです、そこには自分の家族が、低温に暮らしていたのですが、当時の資料を基に、事件の詳細を調査して見ると、不思議な事が次々に起きるのですそのすべてが、父が犯したとされる事件へとつながって行くのです、それを阻止するために動きがした時に、不思議な霧に包まれて、現在の世界へと戻る事が出来たのです。そこで過去の事を知り、今も生きている当時の人々を訪ねて当時の細かな疑問をつぶすのですが、それに興味を持った女性が手伝ってくれるのです、そして不審な女性を見つけるのですが、謎は深まるばかり、そして再び事件の起きた場所へと向かい霧に包まれ事件当時の世界へとタイムスリップしたのですが、そこにいた少年が怪しいと探すのですが見つからない、事件当日になり、事件の発端となったトン汁の中止を求めたのですが、住民の楽しみにしている事業の為、予定通りに決行されてしまいました。そして悲惨な事件は起きてしまうのです。それでは犯人は一体誰なんだという時、一人の少年が、血縁関係を調べると不思議な事が沢山、追い詰められた犯人との決戦の時、再び霧に包まれ現在へと何もなかった様に生活をする家族が不思議なドラマでした。

漫画が原作にあるものをドラマ化した作品でしたが、それを知らずにたまたま見始めた作品でした。竹内涼真さんの爽やかで真のある主人公の演技がはまり役でドラマにとてもマッチしていたと感じました。もともとのストーリー設定が面白く、過去と未来のはざまで謎が少しずつ解決していく流れが見てる人の興味を引きつけ、また先の展開が気になる内容です。ドラマのテーマの一つに家族愛がありますが、親と子の信頼関係、愛情など少し昭和な家族が描かれているようにも思えますが、現代の家族のあり方にも何か問いかけられているような描写が数多く登場します。人を信じること、疑うことのはざまで、過去と未来を行き来する主事項では有りますが、家族を信じる強い気持ちが視聴者にも伝わるストーリー展開です。そのような家族の描写には上戸彩さんの演技も一役かっていたものでした。警官である父がなぜ罪を背負うことになったのか、なぜ家族がバラバラになったのか、過去の事実を知ることでジグゾーパズルのピースが一つ一つつながっていくような事実の積み重ねが再び家族の絆を強くして、一つになる、様々な疑心や不安を払拭していく主人公がとてもかっこよく、強い人間に見えました。

ドラマ「テセウスの船」は主人公の竹内涼真演じる田村心が、自分が生まれる前に死刑囚である鈴木亮平演じる佐野文吾が事件を起こした平成元年にタイムスリップする。タタイムスリップして過去と現代を行き来する方法というのは今まで多く使われた気がするが、過去を変えることで次々と変わっていく現在との行き来というものには新鮮さを感じた。主人公の田村心がまたどんくさい男で何度もミスをするのだが、観ている側はその不器用さと誠実さに心を応援したくなってしまうほど魅力的だ。脇を固める俳優陣もそれぞれ過去と現在を演じどの俳優もいい味を出しているのだが、このドラマの重要な役どころの木村さつきを演じた老婆姿の麻生祐未はなかなかの存在感だった。ドラマの不気味さを一層引き立たせた不気味な絵や、原作とドラマでは真犯人が違うという情報や思わせぶりすぎる俳優たちの顔の演出も誰が真犯人なのかと観ている側を毎週熱くさせた。翌日職場や学校での話題になるぐらいだった。Uruの主題歌「あなたがいることで」がドラマの終わりの一番いいところで流れ、今週の余韻を噛みしめさせて次週へつなげる。テセウスの船というタイトルは最終回を観た後もう一度視聴者に考えさせるもの。それから最終回にビッグサプライズが用意されていて、これが一番話題沸騰であった。

まとめ

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