こちらでは、海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」シリーズの動画配信を無料でフル視聴する方法やあらすじをまとめています!
- 見逃した作品、過去の作品を見たい
- まとめて全話見たい
- 住まいの地域で放送されない
- CM広告なし、高画質で見たい
こんな方たちに、おすすめの動画配信サービスをご紹介いたします!
◆35歳の少女
◆#リモラブ
◆極主夫道
◆バベル久朔
◆僕らは恋がヘタすぎる
◆東京タラレバ娘
◆私たちはどうかしている
◆未満警察ミッドナイトランナー
◆おじさんはカワイイものがお好き
◆親バカ青春白書
◆シロでもクロでもない世界でパンダは笑う
◆THE HEAD
◆コーヒー&バニラ
◆フランケンシュタインの恋
《バラエティ》
◆今夜くらべてみました
◆ガキの使いやあらへんで
◆しゃべくり007
◆ウチのガヤがすみません!
◆火曜サプライズ
◆THE突破ファイル
◆エンタの神様
◆世界一受けたい授業
◆I LOVEみんなの動物園
◆有吉の壁
◆有吉反省会
◆有吉ゼミ
など
『24 -TWENTY FOUR-』 を無料で視聴する方法は?
『24 -TWENTY FOUR-』は、動画配信サービス【Hulu】で配信中です!
そこで【Hulu】がどういったサービスなのかわからない方のために簡単にまとめてみました!
≪日テレ系番組が豊富なHulu!≫
初めて登録する方は2週間無料!
《無料期間のみ》お楽しみいただくことも可能!
ぜひお試しください!
※無料期間内に解約してもらうとお金は一切かかりません!
\初回登録2週間無料トライアルあり!/
本ページの情報は2021年4月時点のものです。
最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。
あらすじ
第1話 MIDNIGHT
深夜0時過ぎ、CTUロス支局チーフ、ジャック・バウアーに非常召集がかかった。大統領候補のパーマー上院議員の暗殺計画が発覚したのだ。山場は大統領予備選の今日、24時間。
第2話 1:00
極秘情報を入手したウォルシュは何者かに銃撃され、ジャックに助けを求める。単身駆けつけたジャックは、暗殺事件の情報が記録されたカードキーを託される。
第3話 2:00
パーマー上院議員の元にニュースが入る。数年前、娘ニコールをレイプし、事故死した青年が実は息子キースに殺されていたというのだ。その事実を友人のジャーナリスト、モーリーンが報道するという。
第4話 3:00
以前からジャックに反感を抱く部下のトニーはウォルシュの死を隠し単独行動を取っていたジャックに不審を抱き支部長ジョージ・メイソンに通報。メイソンはジャックの役職を解任し、支局を封鎖する。
第5話 4:00
行方のわからない娘たちを必死に探し回るテリーとアランは、ウエストハリウッドの路上で交通事故にあったという10代の少女が病院に運び込まれたことを知り、急いで病院へ向かう。
第6話 5:00
病院に着いたテリーとアランは、運ばれたのがジャネットであることを確認するが、彼女は意識不明だった。テリーの連絡を受けて病院へ駆けつけたジャックは、キムが実は誘拐されたことを告げる。
第7話 6:00
パーマー上院議員は、キースの事件の真相が報道されてしまう前に自ら事実を公表したいと家族を説得するが、賛同は得られない。一方、アランが実は偽者と知ったテリーは、逃亡を試みるが失敗する。
第8話 7:00
捜査を続けていたニーナとトニーが発見したスパイは、殺されたウォルシュが最も信頼していた部下、ジェイミーだった。ニーナたちは彼女を尋問するが、ジェイミーはかたくなに口を閉ざす。
第9話 8:00
ジャックは間一髪でパーマー暗殺を阻止するが、逆に暗殺犯として拘束されてしまう。隙を見て逃亡したジャックは、通りがかかったウェイトレスを人質に取り、工事現場に身を潜める。
第10話 9:00
監禁中のテリーからCTUへ電話が入る。ニーナたちは逆探知を試みるが、あと一歩で場所が特定できない。また今やCTUだけでなく、警察やシークレット・サービスからも追われる身となったジャックは…!?
第11話 10:00
ゲインズのアジトでは、事件の黒幕アンドレ・ドレーゼンがテリーとキムの殺害と、アジト撤収を命じていた。それを知ったリックは何とかキムたちを逃がそうとする。キムも彼を全面的に信頼するが…!?
第12話 11:00
コフェルが待ち合せていた相手ケビン・キャロルを脅し、ゲインズのアジトを聞き出したジャックは、単独で妻子救出を決行するためにアジトへ潜入、決死の銃撃戦が始まる。
第13話 12:00
ゲインズ一味との戦いを終えたジャックは、再会したテリーとキムと共にCTUに戻る。CTUではニーナとトニーがジェイミーの母親から、ベオグラードから送金がある銀行口座の存在を聞き出していた。
第14話 13:00
テリーとキムは検査のため入院するが、付き添っていたニーナは病院で不審な人物を発見し、2人をCTUの隠れ家に移す。同じ頃、CTUに残ったジャックにはグリーンたちの尋問が続いていた。
第15話 14:00
尋問中のジャックに面会を果たしたパーマーは彼も事件に巻き込まれていたことを知る。2人はナイト・フォール作戦のファイルを検証するため、中南米にいるCTU相談役ロバート・エリスに連絡を取り…!?
第16話 15:00
暗殺計画の第3の実行犯アレクシスはヴィクター・ドレーゼンの息子であることが発覚、そして彼がパーマーの選挙スタッフ、エリザベス・ナッシュと関係を持っていることも明らかになる。
第17話 16:00
エリザベスの予期せぬ行動によってジャックの作戦は失敗、アレクシスは重傷を負う。しかし、同時にジャックは、新たな手がかりを握ると思われる人物に会うチャンスを得る。
第18話 17:00
アレクシスのふりをしたジャックは、ニーナたちと協力して新たな手がかりを入手。パーマーはスキャンダルを自ら公表する決意を再び固めるが、妻シェリーだけは強く反対し、証拠のテープを破棄する。
第19話 18:00
ようやく得た情報によって、サーガスという町に向かったジャックとメイソンは手がかりとなる変電設備を発見するが、そこにあるはずの建物はどこにも存在しなかった。
第20話 19:00
建物を発見できないメイソンは撤収命令を出すが、ジャックは無視、日暮れの荒野を探し続け、ついに地下にある政府の極秘収容所を発見する。そこの所長マーク・デサルボは…!?
第21話 20:00
地下の秘密収容所に護送されてきた囚人とは、2年前の“ナイト・フォール作戦でジャックたちが殺害したはずのヴィクター・ドレーゼンだった。アンドレたちは父親を救出するために収容所を襲撃する。
第22話 21:00
ヴィクターはジャックとアレクシスの身柄交換を要求するが、メイソンは自分に権限がないと拒否する。状況に業を煮やしたニーナはパーマーに連絡をとり事情を説明する。
第23話 22:00
ジャックは手渡された携帯電話を使ってのアンドレの指示に従い、パーマーの選挙事務所があるホテルを訪ねる。そして、指示どおりパーマーに携帯電話を手渡すが…!?
第24話 23:00
ジャックが約束通り港に着くと、意外なことにヴィクターたちはすでにパーマーが生きていることを知っていた。ジャックはCTU内部にジェイミー以外のスパイもいることに気づき、ニーナに知らせる。
第1話 8:00
午前8時──束の間の休暇を息子と楽しんでいたパーマー大統領は1本の電話によって司令部へと急行。政策スタッフも緊急召集された会議室でNSA(国家安全保障局)のレイバーンは…!?
第2話 9:00
午前9時──CTUでは急ピッチでテログループのメンバーの特定が進められていた。するとジャックが以前潜入捜査した連中が浮かび上がる。脱獄してきたと見せかけて再び潜入捜査を開始するジャック。
第3話 10:00
午前10時──核ではない大量の爆弾をバンに積みエディ達が向かった先はなんとCTU! 厳しいセキュリティーを巧妙に潜り抜けて連中は建物への侵入を果たす。
第4話 11:00
午前11時──CTUではトニーの機転で爆発寸前に避難をするが間に合わず、死者まで出す大惨事となった。CTUが爆破の標的と知りながら見殺しにしたレイバーンにパーマー大統領は激怒し解任する。
第5話 12:00
午後12時──瓦礫の中で復旧作業が始まったCTUに、ニーナが移送されてくる。復讐に燃えるジャックが危険だと判断したメイソンはなんとか遠ざけようとするが…!?
第6話 13:00
13時──情報と交換に恩赦が認められたニーナは開き直るが、ジャックの尋問で主犯格ファヒーンの居所を吐く。パーマー大統領はやってきた元妻シェリーから「軍がLAから避難している」と聞かされ…!?
第7話 14:00
14時──ファヒーンのアジトがあるビサリアへ着いたジャックは、ニーナに隠しカメラをつけて潜入させ核爆弾のありかを聞き出すように仕向ける。が、ニーナは隙を見て逃亡する。
第8話 15:00
15時──記者のウィーランドは「核の脅威」をニュース番組で暴露し、大統領がそれを隠そうとしていると報道する。やはり、裏切り者がいるのか? 足並みの乱れを危惧しパーマーは頭を抱える。
第9話 16:00
16時──ジャックとニーナの乗った飛行機は何者かにミサイル攻撃を受け、謎の特殊部隊に襲われる。やむなくニーナの手錠をはずして2人で応戦するが、救援が到着すると…!?
第10話 17:00
17時──危機を脱したジャックは実行犯アリの隠れ家へ急行、監禁されていたワーナー家のケイトを救出するが、アリはすでに立ち去った後。ジャックは人相を知っているケイトの協力でアリを捜す。
第11話 18:00
18時──裏切りを確信したパーマー大統領は、NSA長官ロジャー・スタントンを逮捕させるがロジャーは一切黙秘する。
第12話 19:00
19時──死体が身代わりだと見破ったジャックは地下室に潜んでいたアリを捕らえる。ジャックはアリの家族を拘束し、核爆弾のありかを言わなければ家族を1人づつ殺すと脅迫する。
第13話 20:00
20時──拷問に根をあげたロジャーから驚くべき真実が語られる。「防衛政策を強硬にするため、わざと核を国内に入れた。爆発は未然に防ぐよう特殊部隊に追跡させていた」と。
第14話 21:00
21時──ジャックは飛行場でついに核爆弾を発見、ただちに起爆装置の解除にかかる。一方、パーマー大統領はロジャーの陰謀に荷担したシェリーに別荘から去るよう言い渡す。
第15話 22:00
22時──核爆弾の起爆装置の解除が出来ないことがわかり、被害を最小限にするため砂漠へ運んで爆発させることになる。パーマー大統領に報告した後、ジャックは自らセスナを操縦し飛び立つ。
第16話 23:00
23時──声紋鑑定の結果、中東3カ国がテロ支援をしていたことが決定的となる。報復措置をめぐってにわかに慌しくなるCTUで、ミシェルだけが録音の真偽に疑いを抱いていた。
第17話 24:00
24時──証拠捜しをしていたジャックに匿名の電話がかかってきた。その主は『コーラル・スネーク』のウォレス隊員で、彼は雇い主の依頼で中東3カ国を陥れる音声を捏造したと明かす。
第18話 1:00
午前1時──ジャックは、証拠を渡すまいとする集団に銃撃されるがミシェルの協力で何とか危機を脱する。そして音声捏造の証拠のマイクロチップを手に入れる。
第19話 2:00
午前2時──マイクロチップに仕込まれた追跡装置に気付いたジャックは、追跡装置だけを持って囮となり、チップ本体をCTUに届けるようケイトに託す。ジャックが証拠を手に入れたと聞いた大統領は…!?
第20話 3:00
午前3時──CTUでは証拠チップの到着をトニーとミシェルが待っていたが、様々な妨害から届かず、そんな時本部からやってきたシャペルはジャックへのサポート打ちきりを命じる。
第21話 4:00
午前4時──ジャックが手に入れたチップからは確たる情報が得られなかったが、一方でミシェルが音声捏造をしたハッカー、アレックスを突き止める。
第22話 5:00
午前5時──ジャックがアレックスのロフトを捜索すると意外な人物が現れる。パーマーへの復讐心から石油業界の大物ピーター・キングスレーと結託して今回の爆弾騒ぎに荷担したというその人物は…!?
第23話 6:00
午前6時──ジャックはなんとかして証拠を得るためアレックスの説得を続けていたが、パニック状態になった彼は不意をついて逃走する。
第24話 7:00
合衆国はついに中東との戦争に突入するのか!!その時ジャックは、そしてパーマーは…!?
第1話 13:00
13時──ロサンゼルスの保健局が爆破され、現場にはウィルスに侵された遺体が放置されると同時に「サラザールを6時間以内に解放しなければウイルスをL.A.にばら撒く」という脅迫が政府機関に届く。
第2話 14:00
14時──バイオテロは、ラモン・サラザールの弟へクターが指示していたこと、そしてウィルスは白い粉状だと判明。すでにドラッグの運び屋カイルにより国内に持ち込まれていた。
第3話 15:00
15時──運び屋カイルの居所を突き止めたジャックは、衛生局長ダンカンや危険物処理班とともに彼の自宅へ向かう。が、大金の出所について父親と口論となったカイルは…!?
第4話 16:00
16時──コカインのせいで追われていると勘違いしたカイルは逃げ回る。CTUではサラザール一味から引渡しの条件の電話が入り、それまでにカイルを見つけウィルス拡散を阻止しなくてはならない。
第5話 17:00
17時──南カルフォルニア大学では大統領再選に向けた討論会が始まろうとしていた。対立候補のキーラー上院議員は、恋人の存在を持ち出しパーマーは苦しい立場に追い込まれていた
第6話 18:00
18時──ウィルスの感染源と思われていたカイルが無事に保護されたことをまだ知らないジャックは、無線を切ったままメキシコへ向かう。CTUでは本部から乗り込んできたシャペルが陣頭指揮をとり…!?
第7話 19:00
19時──ジャックとラモンは追跡のヘリコプターをかわしてなんとかメキシコ行きの飛行機に乗り換える。が、そこでジャックはラモンの手下に捉えられ、飛行機の中で殺されそうになる。
第8話 20:00
20時──トニーは大統領に電話し、「ウクライナ人科学者によってウィルス兵器が売りに出されており、世界中のテロ組織にバラまかれる前にCTUの手で阻止する計画を立てた」と報告する。
第9話 21:00
21時──ジャックはなんとかサラザール兄弟の信用を得たものの、肝心の発信機を壊したため、CTUではジャックの居所がつかめない。ウィルス兵器の取引現場を押さえられなければこの計画は水の泡だ。
第10話 22:00
22時──ウィルスを落札したのはニーナだった。ジャックは大金をエサにサラザール側に寝返るよう彼女を説得するが、「あなたがCTUを裏切るわけはない」と一向に信用を得られない。
第11話 23:00
23時──ジャックは強硬な手段でニーナを従わせ、自分達の監視のもとで取引が行われるように準備する。だが、ニーナは協力すると言いながらもジャックの目を盗み…!?
第12話 24:00
24時──パーマー大統領からミリケン対策を依頼されたシェリーは、得意のコネを駆使して早速弱みを掴むがあと少しというところで、証人が消えてしまう。
第13話 1:00
午前1時──ミリケンが犯罪を証明できるはずの証人が忽然と消えてしまったのを見て、シェリーはミリケン邸へ直接乗りこむ。妻のジュリアを言葉巧みに説得、協力を取り付けるのだった。
第14話 2:00
午前2時──CTUに戻ったジャックはシャペルの指示で身体検査を受け、さらに検察官立会いのもと麻薬使用についての尋問を受ける。
第15話 3:00
午前3時──ウィルスを持ってまんまと逃走したアマドールは新たな『買い手』であるサンダースと合流していた。サンダースは容器に小分けしたウィルスと拡散装置を準備し、最初の標的へと向かう。
第16話 4:00
午前4時──後少しというところでウィルス拡散装置にスイッチが入り、ホテルの空調を通して全館に拡散してしまった! ミシェルは事態を支配人に説明し…!?
第17話 5:00
午前5時──ウィルスによって宿泊客が次々と発症、地獄絵図と化したホテルのロビーでミシェルは必死に事態の収拾にあたっていた。
第18話 6:00
午前6時──修羅場と化したホテルで、宿泊客の一人が一緒にいた男性がいないと訴える。もし感染したままホテルの外に出てしまえば、被害がさらに広がることになるため、指紋から男の捜索が始まる。
第19話 7:00
午前7時──サンダースの居場所をつきとめるため、娘のジェーンを連行して尋問する作戦がたてられる。サンダースに気付かれないように変装したキムが大学に潜りこみ、ジェーンとすり替わる。
第20話 8:00
午前8時──サンダースの娘ジェーンは、ジャックから父親が恐ろしいテロを企んでいることを見せられ捜査協力することに同意する。ジェーンはなんとか平静を装い父親に電話するが…
第21話 9:00
午前9時──ジェーンの協力のお陰でアジトを突き止めたジャックたちは突入するが、モヌケのから。ミシェルを人質にとられているトニーが気付かれないようにサンダースの脱出に協力していたのだ。
第22話 10:00
午前10時──トニーはサンダースとの交渉に臨むため、秘密裏にジェーンをCTUから連れ出す。が、事態に気付いたCTUがジャックに連絡、独断で行動していたトニーを阻止し…!?
第23話 11:00
午前11時──CTUはサンダースの身柄確保に成功するが、彼は「ウィルスはあと11本あり、正午には各都市で一斉に撒くよう指示してある」とうそぶく。
第24話 12:00
最後の1時間──究極の決断を迫られるジャック! 最後のウィルスを確保できるのか!? パーマー大統領再選への道は? そして、トニーとミシェル、チェイスとキムの運命は…!
第1話 7:00
サンタクラリタで列車の爆破事件が発生。混乱に乗じて乗客のブリーフケースが何者かに奪われる。
第2話 8:00
ジャックの警告も虚しく、ヘラー長官と娘のオードリーはテログループに拉致されてしまった!
第3話 9:00
クロエの友人アンドリューはネット攻撃を見つけたためにテロリストに誘拐されてしまう。
第4話 10:00
テロリストに拘束されているヘラー長官とオードリーは、刻々と迫る“公開裁判”を前に脱走を企てるが失敗する。
第5話 11:00
地元警察やCTUと連携したジャックは、あと一歩でアジトというところまで迫るが、尾行されていることに気づかれ手がかりを失う。
第6話 12:00
テロリストグループによるヘラー長官を被告とする“公開裁判”が始まった。大統領はミサイル攻撃を許可するが…!?
第7話 13:00
CTUではメルトダウンを防ぐため原発のシステムを停止する方法を探すが、6カ所の原発だけは制御がきかなかった。
第8話 14:00
オーバーライドにのっとられたままの6基の原発は依然制御がきかず、大統領は6都市に非難命令を出す。
第9話 15:00
予想していたより早い段階でサンガブリエルの原発でメルトダウンが発生、住民の避難が始まる。
第10話 16:00
ディナがCTUに協力をしようとした矢先、ナビは息子のベルースを人質にとって立てこもる。
第11話 17:00
オードリーの夫ポールがテロ計画に使われたビルのオーナーであることが発覚し…。
第12話 18:00
メルトダウンの回避に成功したCTUは、ビルから逃走したマルワンの行方を全力で追っていた。
第13話 19:00
パルス爆弾により半径13キロ域の電子機器が全滅した。そんな中、支部長代理として本部からやってきたのは…!?
第14話 20:00
マルワンが次のテロを計画していることは明白であった。CTUではジャックが入手した暗号文書の解読に成功し…!?
第15話 21:00
CTUはディナの死体が入った車を発見、マルワンに身柄を拘束されたと見られるジャックの捜索に総力を挙げる。
第16話 22:00
ジャックが拘束中に残した手掛かりによりマルワンの隠れ家が判明した。CTUは奇襲攻撃を仕掛けるが…!?
第17話 23:00
ステルス戦闘機の爆撃により、エアフォース・ワンは墜落した。ジャックは国防長官の命令を受け…!?
第18話 24:00
全米にある核爆弾の所在地と起爆コードがマルワンの手元に渡った。ジャックは数千ある核弾頭の多くが輸送中であることを突き止め…!?
第19話 1:00
大統領の許可を待たずプラドを拷問したジャックは、マルワンの居場所を吐かせる事に成功するが…!?
第20話 2:00
中国の核開発に携わっていた男リー・ヨンがテロに関与しているらしい。
第21話 3:00
ジャックが指揮した秘密工作の際、中国側の誤射により中国総領事が死亡した。
第22話 4:00
発射されたミサイルは追跡不可能なステルスタイプであった。米国全土が射程距離に入っており、いつどこで爆発してもおかしくない。
第23話 5:00
マルワンの仲間と思われる女はトニーを拉致して逃走。女はマンディだった。マンディはミシェルに電話し…!?
第24話 6:00
ジャックとカーティスはマンディを捕まえ、トニーも無事だった。ジャックは大統領の免責状と引き替えに、マンディからマルワンの居場所を聞きだし…!?
第1話 7:00
ジャックの偽装死から18ヵ月後――首脳会談で訪米するロシア大統領を迎えるため、ロサンゼルスでは朝から緊張感が高まっていた。一方、依然としてCTUに勤めるクロエは、自宅からCTUに向かう途中、何者かに付け狙われる。ジャックの生存を知る彼女は身の危険を感じ、フランクと名を変えて潜伏生活を送るジャックに必死の救いを求める。
第2話 8:00
CTUはある人物の暗殺の同時刻に、現場向かいのビルに男が忍び込む様子が映ったセキュリティ映像を入手する。それは死んだはずのジャックの姿であった。ブキャナンは愕然としながらも、ジャックを第一容疑者として全面捜査にあたる。一方、暗殺犯に仕立て上げられたジャックは、真犯人を突き止めるため、その殺害現場へと向かう。そこには、暗殺された人物が綴った暗号が残されていた。
第3話 9:00
テロリストがオンタリオ空港を襲撃し、人質を取って立てこもった。一味はテレビ放送を開始し、米ロ両大統領が反テロリスト協定を破棄することを要求、断れば人質全員を処刑するという声明を流す。与えられた猶予は1時間半――ジャックはカーティス率いる戦術チームに空港内の様子を伝え、突入準備を手助けする。だが、その間にもテレビカメラの目前で人質の一人が処刑される……。
第4話 10:00
反テロリスト協定の調印式まで1時間を切った。ブキャナンは連絡の途絶えたジャック抜きで突入作戦に踏み切る事を決断する。ローガンは二人目の人質処刑シーンを目の当たりにし、調印延期に心が傾くが、テロには屈しない強固な姿勢を貫くことを決意する。一方人質に取られたジャックは、CTU戦術チームに嘘の情報を流すよう強要される。追い詰められたジャックは、土壇場である秘策を決行する。
第5話 11:00
人質の中に紛れていた容疑者が消えたことに気付いたジャックは、カーティスに男の行方を追うよう指示し、CTUへと連行される。手掛かりを追って空港の格納庫に到着したカーティスは、異常死したネズミ数匹の死骸を発見する。死因が軍用レベルの濃度をもった神経ガスだと判明すると、CTUはガスの出所と行方を総力をあげて捜査する。
第6話 12:00
スペンサーの告白により、カミングスのテロへの関与が露呈した。神経ガスの行方を掴むには、カミングスを糾弾するしかないと考えたジャックは、マイク・ノビックに連絡し密会を取り付ける。だが、その通話内容は全てカミングスに筒抜けであった。動揺するカミングスに、ネイサンソンは取るべき手段は一つだと告げる。一方、神経ガスは分離主義者の手によりモスクワへ運ばれるため、港へ到着していた。
第7話 13:00
ジャックの尋問により、カミングスは元CIAのネイサンソンから今回の計画へ誘われたことを自供する。だが事態を察知したネイサンソンは地下へ潜り、ガスの行方を追う手掛かりが絶たれてしまう。ジャックは全てをCTUに委ね再び姿をくらまそうとするが、ローガン大統領は事件の解決まで力を貸して欲しいと、ジャックを暫定的にCTUへ復職させる。一方ガスの容器に取り付けられた起動装置の細工に感づいたテロリストの一味であるアーウィックは、アメリカへの報復攻撃を宣言する。
第8話 14:00
ジャックは、自分がテロリストの一味になりすまし、アーウィックの手下に起動装置を届ける作戦を打ち立てる。起動装置のチップに発信器を取り付け、それを追跡し、ガスを奪還しようというのだ。この危険な賭けにブキャナンはゴーサインを出すが……。一方ローガン大統領は国家の威信を守るため、カミングスの自殺をうつ病によるものだと公表し、テロに加担していた事実は伏せる決意をする。
第9話 15:00
CTUはガスの手掛かりを一切失ってしまった。全ての責任がジャックにあると責任転嫁したリンは、ジャックを逮捕しCTUへ連行するよう命令を下す。一方、テロの首謀者ビエルコに追い詰められたネイサンソンはジャックに保護を求め、その見返りとしてガスに繋がる手掛かりを渡すという駆け引きを持ちかける。そしてロシアに対するテロ行為を執拗に諦めないビエルコは、ローガン大統領を脅迫し、ある究極の選択を迫る――。
第10話 16:00
ネイサンソンが残したチップから、ガスの製造元がオミクロン・インターナショナル社であることが判明する。同社の副社長クリストファー・ヘンダーソンは、かつてジャックの上司であり、不正を犯した疑いでジャックの手によりCTUを解雇された経緯があった。ジャックは迷わずヘンダーソンの関与を疑い、オミクロン社へ急行する。一方、苦悶しつつもテロリストとの取引に応じたローガン大統領は、突然のマーサの捨て身の行動に驚愕し、苦渋の決断を強いられる。
第11話 17:00
トニーの意識が回復した。しかし、トニーはミシェルの安否を知らずにいた。その頃テロリストらはガス容器の起動装置を設定し終え、アメリカに多大な被害を与えられそうな場所を次なるターゲットとして計画を推し進めていた。だが、それは単なる陽動作戦であり、真の標的は他にあった……。一方爆破を生き延びたジャックは、ヘンダーソンが自宅のPCへデータを移送している事を突き止め、彼の自宅へ単独で向かう。
第12話 18:00
CTUへ進入するためのキーカードがテロリストの手に渡った。ビエルコの次の狙いはCTUだったのだ。だがそのCTUにジャックが呼び寄せたキムが到着する。ジャックは取り押さえたヘンダーソンを尋問するためCTUへ帰還し、キムと再会するが、1年半もの間死を偽ってきた事を責められる。そしてその間にもテロリストらは着々とCTUへのガス攻撃の準備を進めていた……。一方、ガードナー副大統領はLA全域に戒厳令を敷くべきだとローガン大統領に提言する。
第13話 19:00
CTUはガスに汚染され、多数の死者を出した。ジャックらは限られた安全区域で身動きが取れずにいる。そんな中、警報が鳴り響く。ガスに酸が混合されており、安全区域の壁を腐食し始めたのだ。ガスが室内に侵入してくるまでに残された時間は最大で20分。ジャックらは辛く非情な決断を迫られる。一方CTUがこれ以上機能出来ないと判断したローガン大統領は、組織を再編し、国土安全保障省のカレン・ヘイズにCTUの指揮を執らせることを決断する。
第14話 20:00
ヘンダーソンに逃亡された一方で、CTUは新たな手掛かりを掴む。コレットという情報ブローカーとビエルコとの接点が浮上したのだ。ジャックとカーティスはこの女の滞在するホテルへ急行する。一方ローガン大統領は副大統領の提案通り、LA全域に外出禁止令を発令する。そして、アーロンはパーマー元大統領の弟ウェインから突然の電話を受け、人目につかない場所で隠密に会いたいと打診される。その切羽詰った様子からただ事ではない様子を感じ取るが……。
第15話 21:00
コレットの証言からオードリーが陰謀に関わっている疑いが浮上した。ブキャナンは彼女の身柄を拘束し、過去18ヶ月間の行動をクロエに調査させる。ジャックはオードリーの無実を信じて疑わないが、彼女とカミングスとの意外な関係を知り驚愕する。一方、ウェインはヘンダーソンの部下に命を狙われ逃走を続ける。同じ頃ビエルコはガスを放出し逃走。ジャックたちはガスが工場から漏れ出すのを防ぐためパイプラインを爆破する。
第16話 22:00
ジャックの狙い通り神経ガスは爆発で燃え尽き、数十万人の命が救われた。だがジャックはヘンダーソンの上にいる黒幕が予想以上に強大な相手なのではないかと不安を抱き始める。一方で、ウェインはパーマー元大統領が殺害された理由が大統領夫人の側近エブリンからの情報提供によるものだと突き止める。エヴリンは黒幕の証拠を持っていると言うが、誘拐された娘の無事と引き換えでないと証拠は渡さないと言う……。
第17話 23:00
エブリンは大統領とヘンダーソンの通話記録を銀行の貸金庫に預けていた。ジャックは証拠を手に入れるためウェインと共に貸金庫へ急行する。一方ジャックの行動をなんとしても阻止したいローガン大統領は、ジャックを再びパーマー暗殺の第1容疑者と認定し、カレンに緊急逮捕命令を下す。カレンは度重なる無謀な命令に次第に疑問を抱き始める。
第18話 24:00
ローガン大統領が黒幕である動かぬ証拠を手にしたジャックは、ヘラー長官を通じて司法長官に証拠を渡すため、バンナイズ空港へ向かう。だがそこでヘラー長官が取った行動は、ジャックとオードリーの予想を覆すものであった……。一方ジャックとオードリーの行方を追うカレンは、クロエを罠に嵌め、オードリーがバンナイズ空港にいることを突き止める。だが大統領が自ら軍隊を派遣すると言い、CTUの戦術チームを呼び戻すよう指示されると、カレンは益々不信感を募らせる。
第19話 1:00
オードリーの命と引き換えに録音データがヘンダーソンの手に渡った。ジャックはCTUから逃亡したクロエの協力のもと、衛星を使ってヘンダーソンを追跡し拘束に成功する。だが、ヘラー長官を狙っているヘンダーソンの仲間から、解放しなければ長官を殺害すると脅迫される。状況を把握したヘラー長官は、究極の犠牲を払う決断をするが……。
第20話 2:00
CTUでは逃亡したクロエの居所を察知、拘束チームが派遣される。大統領が陰謀へ関与していることを確信したカレンは、密かにクロエの逃亡を手助けし、ジャックを支援することを決意する。一方、録音データを追って外交用のチャーター機に乗り込んだジャックは、航空保安官を気絶させ、ヘンダーソンと接点のある搭乗者ハンス・マイヤーという男を尋問する。
第21話 3:00
機長の協力のもと、ジャックは録音データを奪還、空港へ着陸するよう手配する。だが、データが奪われたことを知ったグラハムは、VCI救難信号を偽装し、飛行機を撃墜するようローガン大統領に迫る。払うべき代償の大きさに一瞬たじろぎを見せるものの、大統領は保身のためにF-18戦闘機に撃墜の許可を出すが――
第22話 4:00
マイルズの陰謀により、司法長官に聞かせる録音データの内容が消去されてしまった! 唯一の証拠を失い呆然とするジャックらのもとに、追い討ちをかけるようにビエルコ逃亡の知らせが入る。しかも新たなテロ攻撃を仕掛けてくる可能性があるというのだ。一方、勝利を確信したローガン大統領は、ピアースとジャックを始末するための手筈を整える……。
第23話 5:00
ビエルコはロシア潜水艦を乗っ取り、ミサイル12基を手中に収めた。空軍による迎撃がミサイル発射までに間に合わないと踏んだジャックは、艦内の唯一の生存者ルーニー軍曹に協力を求め、自らビエルコの阻止に立ち上がる。だが、ミサイルは既に発射までのカウントダウンを始めていた。
第24話 6:00
ローガン大統領とマーサの関係は? ジャックは潔白を証明できるのか!? 黒幕の本当の目的とは!! ―――ラスト3分まで安心できない驚愕のエンディングとは!!
第1話 6:00
あれから2年ーーアメリカ国内では短期間でのテロ攻撃が相次ぎ、被害者数が膨れ上がっていた。頭を悩ます大統領ウェイン・パーマーは、苦渋の決断をする。それは、20ヶ月間中国政府に監禁されていたジャック・バウアーを開放させることだった。
第2話 7:00
ファイエドの拘束から逃れたジャックは、大統領にアサド急襲作戦を中止するよう呼びかける。だが大統領はジャックを信用しない。作戦が続行されようとしているのを見て取ると、ジャックは直接アサドの潜伏先へ急行し、アサドを助け出す。
第3話 8:00
ジャックの情報が正しかったことを知った大統領の元に、ファイエドから電話が入る。ファイエドは停戦を約束する代わりに、1時間以内にアメリカ政府に拘束されている自由の戦士ら110人を解放することを要求する。
第4話 9:00
ファイエドの真の目的はハッサン・ヌメールの釈放にあった。自由の身となったヌメールは、旧ソ連が開発した半径800メートルを壊滅状態にできる小型核兵器を起爆させるために動き出す。
第5話 10:00
米国土で核爆弾が爆発した。残る核爆弾はあと4つーーファイエドは残りの核爆弾を起爆設定できる技術者を探し始める。
第6話 11:00
弟グラハムの尋問を続けるジャックは、グラハムが雇ったマッカーシーという下請け業者が核を横流ししていた事を知る。
第7話 12:00
決定的な裏切りの事実をつかんだジャックはCTUの協力の下、弟グラハムの身柄を拘束する。執拗な尋問を受けたグラハムは、自らが過去に犯した驚愕の犯行の数々を自供する。
第8話 13:00
ジャックの追跡を巧みにかわしたマッカーシーは、700万ドルの報酬に目が眩んだ女に裏切られ殺害されてしまう。マッカーシーの遺体を発見したジャックは、携帯の通話記録からファイエドの居所を突き止め、現場へと急行する。
第9話 14:00
ファイエドが核の起爆装置を持って逃亡した。グレデンコがテロ計画に深く関与していたことを突き止めたCTUは、LAに潜伏しているらしいとの情報から捜索に総力を挙げる。
第10話 15:00
グレデンコの隠れ家を知るマリリンは、ジャックの父親に息子を人質にとられてしまう。捜査に協力すれば息子を殺すと脅され仕方なくジャックを偽の住所へ連れて行くとそこで大爆発が起こる。
第11話 16:00
失脚した元大統領チャールズ・ローガンがグレデンコの行方の鍵を握っているということが分かった。探し当てた隠れ家からは何も発見出来ず手詰まり状態のCTUは、ローガンを唯一の手掛かりとし、ジャックに全ての望みを託す。
第12話 17:00
リードが仕掛けた爆弾が大統領の至近距離で爆発した。この爆発でアサドは死に、大統領は意識不明となる。代わりに実権を握った副大統領は、大統領が却下したトム・レノックス法案を推進しようと目論む。
第13話 18:00
グレデンコの居所を掴んだジャックがロシア総領事館に拘束された。CTUでは新任のドイルが中心となり、ジャックを救出するための急襲作戦が練られる。
第14話 19:00
シャドーバレーから核爆弾を搭載した1機の無人飛行機が発進された。衛星で飛行機の発射を捉えたCTUは、至急ウォルシュ将軍にF-16戦闘機での撃墜を要請する。
第15話 20:00
副大統領は中東への核による報復攻撃を命じた。攻撃までのタイムリミットは1時間ーー第三次世界大戦の勃発をなんとか避けたいCTUは、グレデンコを1時間以内に捕らえようと捜査に全力を挙げる。
第16話 21:00
パーマー大統領の意識が戻った。だが彼の職務復帰を何としても阻みたい副大統は、パーマーを閣僚会議にかけ、職務遂行の適性を問う。一方ファイエドの生け捕りに成功したジャックは、恩赦を条件に捜査に協力するというグレデンコの要求を呑む。
第17話 22:00
パーマー大統領の勅令により中東に向け核が発射された。標的となった国の大使は、上級司令官のハビーブ将軍がファイエドと通じ、テロに関わっていた旨を白状し、核攻撃の中止を必死で懇願する。
第18話 23:00
オードリーが生きていた。中国政府はオードリーの命と交換に、ロシア製核爆弾の起爆装置の回路基盤を持ってくるようジャックを脅迫する。
第19話 24:00
倒れたパーマーの代わりに政権を握った副大統領は、ジャックの作戦を全面中止し、ジャックを拘束するようCTUへ命じる。その動きを察し、基盤を持って逃走したジャックは、CTUの追跡をかわしながらオードリーと基盤との交換場所へ急ぐ。
第20話 1:00
基盤がチェンの手元に渡ってしまった。CTUはホワイトハウスの命令に背いたジャックを拘束し、オードリーにチェンの行方の手掛かりを聞く。だが、オードリーはチェンの拷問により精神障害を引き起こしていた。
第21話 2:00
CTUはオードリーの残した言葉を手掛かりに、中国工作員の拠点と思われる銅精製会社を突き止め、急襲チームを派遣する。ジャックは自らの不始末にカタを付けるため、作戦に参加できるようナディアに懇願する。
第22話 3:00
ジャックとCTU一同は中国武装部隊の拘束を何とか逃れる。ジャックは拉致されたジョシュの後を追い、無事ジョシュを取り戻すものの、あと一歩という所でチェンを取り逃がしてしまう。
第23話 4:00
副大統領は対ロシア戦争を回避するため、フィリップ・バウアーとの取引に応じることにした。スワロフ大統領が与えた、基盤奪回までの猶予は2時間。ドイルは基盤と交換するため、ジョシュをフィリップの指定した場所へと連れて行く。
第24話 5:00
父との確執、ついに決着!ジャックは人生を取り戻せるのか……。
第1話 8:00
アメリカ初の女性大統領が誕生したばかりのワシントンD.C.。子供たちを救うためサンガラの米国大使館に出頭し、アメリカに強制送還させられたジャックは、CTU時代の行き過ぎた捜査について公聴会で厳しい追及を受けていた。
第2話 9:00
第3話 10:00
第4話 11:00
第5話 12:00
第6話 13:00
第7話 14:00
第8話 15:00
第9話 16:00
第10話 17:00
第11話 18:00
第12話 19:00
第13話 20:00
第14話 21:00
第15話 22:00
第16話 23:00
第17話 24:00
第18話 1:00
第19話 2:00
第20話 3:00
第21話 4:00
第22話 5:00
第23話 6:00
第24話 7:00
第1話 16:00
第2話 17:00
第3話 18:00
第4話 19:00
第5話 20:00
第6話 21:00
ハッサン大統領の非人道的な一斉検挙の様子がニュースに流れ、各国の代表団は彼のやり方に難色を示し始めていた。和平協定の調印に暗雲が立ちこめるのを感じたテイラー大統領は工作を練ろうとするが。一方ルネの儲け話を聞いたウラジミールは、協力する前にまず頭金500万ドルの支払いとジャック扮する買い手のメイアーに会う事を要求する。だが、一見ルネの話に食いついたかのように見えたウラジミールには、別の思惑があった…。
第7話 22:00
第8話 23:00
第9話 24:00
第10話 1:00
第11話 2:00
第12話 3:00
第13話 4:00
第14話 5:00
第15話 6:00
自分の身柄と引き換えに大勢の命を救える事を知ったハッサン大統領は、ジャックの反対を制し、敵に投降する事を決める。ハッサンの身柄を拘束したタリンは約束通り爆弾を受け渡し、マンハッタンは爆弾の危機を逃れる。だがそれは、テイラー大統領への背信行為により培われた皮肉的な平和であった。一方ハッサンの乗った車を突き止めたCTUは奇襲作戦を仕掛けハッサンを救出しようとするが、デイナの妨害により作戦は筒抜けとなっていた…。
第16話 7:00
第17話 8:00
第18話 9:00
第19話 10:00
第20話 11:00
第21話 12:00
第22話 13:00
第23話 14:00
第24話 15:00
まとめ
海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」は、Huluで配信中です!
是非チェックしてみてくださいね!